イメプレ

あらあら、そんなに惨めな人生を送りたいの？仕方ないわねぇ…

(合図をすると、女騎士の一人が進み出て、リングをカチャリと嵌めてしまう)

【来るの夜になると思います】

『ひっ･･っ！･･ん･･あ、ありがとうございます･･こ、これでっ･･っ･･和平交渉、は･･成立、ですね』

リングの冷たい感触に体を震わせるが、おかげで射精は堪えることができたので甘い息を吐きながらお礼を

『っ･･･あの、そろそろ･･っ』

周りを見ると皇女ほどでないが、スタイルが良く美しい女騎士たちに見られていることで、ますます恥ずかしくなり、皇女に懇願を

【了解です。お待ちしてますね】

そろそろ、なにかしら？そろそろ女性にもいじめられたいの？

(カナンが肉棒を打ち付ける音をＢＧＭに、クスクスと女たちの声が)

【来れても12時ごろで、レスもあんまりできないかもです。時間合わなければ置きレスで】

『ち、ちがいますっ。あ、あっ、そ、そうじゃなくってっ』

頬を赤らめて否定するも、まるで自分がおねだりしたようになってしまい

『っ！っ、くふっ･･そ、その、あ、王国に、和平成立、をっ、･･直接、報告しないとっ、んあ、あっ、王子、深すぎ』

自分が直接行かなくてもよいが、恥ずかしすぎるこの状況をなんとか抜けようと、皇女や騎士の前で嘘が含まれる内容を発言

【了解しました。】

あら、確かにそうねぇ…
(一度帰らなければというカナンの言葉に、理解した振りを)

でも、リネイ？この国では女性の言葉を否定するなんて絶対だめよ？
私達の問い掛けには、『はい』しか解答しちゃだめなの。

そうねぇ…カナンもリネイのお尻が気に入ったようだし、リネイの中に溜まりに溜まったザーメン吐き出させてあげようと思うんだけど、どう？