イメプレ

『あ、や、やり直しますっ』

皇女の様子に気づいて慌てて訂正を

『り、リネイのいやらしい、アナルを、王子の大きいチンポでズボズボ掘って頂いて凄く感じてますっ･･開発してくれてありがとうございました』

娼婦の女が言うようなセリフを、頬を真っ赤にしながら素直に発言し

ふふ、じゃあ、次はなにか芸を見せてもらおうかしら？

(一旦カナンを離すと、女騎士達で囲みながら、地下の淫具庫へ)

『あ･･･』

皇女の機嫌が直ったことにホッと小さなため息を

『ここ、地下の･･雑貨庫ですか？な、なんか、すごいものがいっぱいありますが･･』

壁や棚にはさまざまなサイズなバイブや、ローター、さらに鞭なども見つけてしまい、部屋の怪しい雰囲気に胸をたかならせてしまう

さあ、なにか芸をしてごらんなさい

『芸･･え、えっと･･』

いきなりの命令だが、なんとか皇女を楽しませようと淫具を探して、犬の尻尾付きのバイブと、首輪、リードを見つけ

『い、犬の物真似をしますっ････ん、ふ、ああっ、入ったぁ』

バイブを挿入し、手早く首輪とリードをつけ四つん這いになると覚悟を決め

『くぅーん、くぅーん･･』

と犬の泣き真似や、仕草を真似始め