弘さんへ

寝落ちしても大丈夫だよ。じゃあ続きからしようかな。

試着室で水着になってる妹愛子を見て、昔の愛子にしたイタズラをいろいろ
思い出しちゃうお兄ちゃん。
気になる男の子に見せるっていう愛子を、性欲の対象として見ちゃってる。

あ！お兄ちゃん、この水着、お尻がおっきくみえない？大丈夫？
(お兄ちゃんにお尻をつきだす)

突き出された愛子のお尻に、視線を集中させてしまう。
「男の子は、大きいお尻も好きなんだよ」
「お尻を突き出して、左右に少しずつ動かすと視線が集中するから」

女っぽい丸いラインの愛子のお尻を後ろから見て妹愛子に女を感じてしまう。

「もっとお尻突き出してごらん。練習しなきゃね」

ふぅん…こう？
(お尻をお兄ちゃんにつきだす)
おっきく見えるなら、やめる。おかしいから。お兄ちゃん、さっきの黒の水着、とってきて？

お尻を突き出した愛子を、バックから犯す妄想をしてしまう。

「あ、うん、わかったよ。水着取って来るからな」
試着室を出て、さっきの黒い水着を取ってくる。

「愛子、取ってきたよ。着替えてごらん」
愛子に水着を渡す。