弘さんへ

「メイクしてるのも好きだよ。大人っぽくなったね、愛子」
妹愛子に勃起を気付かれてないと思い、一安心する。

「ピンクのビキニだね、了解」
フリル多めと、チューブトップタイプの２種類を持って戻る。
「こんなのでどうかな？」
試着室の愛子に手渡す。

あ、かわいい！
(フリルを着てまたお兄ちゃんを中に)
お兄ちゃん、これ、おっぱいおっきく見えるよ？ね？
(おっぱいを揺らす)

可愛いピンクフリルの水着とアンバランスな愛子のおっぱいに悩殺される。
「愛子、おっぱい大きく見えるよ。きっと男子もイチコロだよ」
「こんなポーズ、取ってみるともっと愛子に釘付けになるよ」

おっぱいの下で腕を組ませ、おっぱいを協調するポーズ。
「両方からおっぱい挟んで、谷間協調させてごらん」

昨日はごめんなさい。

あのあとの展開は。
愛子がおっぱいを強調するポーズをしたりして、お兄ちゃんの反応を見る。
実は水着をお兄ちゃんの勃起の大きさで選ぼうとしていて。
何着か着た後におねだり。
「お兄ちゃん、愛子、お兄ちゃんとプール行く水着も欲しいな。買ってくれる？」
一番勃起したピンクのビキニをおねだり。身体をすりつけて。耳元でさらに囁く。
「お兄ちゃんと２人で…ラブホで…プールの真似っこは？」
試着室では身体にさわらせず、誘う愛子。
迷ってるお兄ちゃんに、身体を押し付けてキスをする
「愛子が他の子としてもいいの？」

ちなみにＯＬ愛子あのあとの展開は…

「あん！弘くぅん…中、あっついの…びくびくしてるぅ…はぁん」
中に出されていってしまう愛子。床に突っ伏してると弘くんが膝に抱き上げて脚を開かせて…猛さんを刺激
「…はぁ…やだぁ…ん、弘くん…はぁ、見られちゃう…愛子がエッチってばれちゃう…」
縛られた状態で愛子を目で犯す猛さん。
「猛さん…昼間愛子を２回も犯したのにぃ…あんなにおっきくして…ピクピクして…先から溢れちゃってる…」
愛子もおちんぽをなめまわすような視線。それを感じた弘くんが…
「猛くん、欲しいの？俺のおもちゃ…でもだめだよ。俺のだからね」