弘さんへ

あん、お兄ちゃん、外出てて。
(着替える時だけ押し出して)
お兄ちゃん、どう？でもちっちゃいかも…
(ぎゅっとチューブトップブラに押さえられて、おっぱいがつぶされる)
見て？

チューブトップブラで押しつぶされた愛子のおっぱいのボリュームに驚く。
「愛子、しばらく会わない間に成長したんだね。もう立派な大人の女性だよ」
自分が彼女としてるようなセックスを、愛子としてるのを想像する。

「あ、愛子、そこで一回転してごらん」
舐め回す様に愛子を見る。

ちゃんと見て？
(今度はお兄ちゃんを更衣室に引き込む)
こう？…あっ？
(一回転してバランスを崩してお兄ちゃんに倒れる。ピンクのグロスとマスカラだけの愛子)

倒れこんできた愛子を抱いてしまう。柔らかい女の身体の感触がする。
「愛子、大丈夫？」
水着姿の愛子と密着してしまい、ズボンの中の勃起が愛子の身体に当たる。

「メ、メイクも覚えて綺麗になったね」
間近で愛子の顔を見て、ピンクのグロスとマスカラしてるのに気付く。
「そんな綺麗になったら、もう大人の女だよ」

(プルプル首をふる)
ううん、マスカラだけだもん。メイクしたいのに、ママがだめって。お兄ちゃんはメイクしたほうがいいでしょ？
(勃起に気づかないふりをして鏡に向かい、お尻を当てる)
ママ、こんな水着嫌いかも。お兄ちゃん、違う水着、もってきて？ピンクのビキニ。