弘さんへ

「いやらしい顔してるね、愛子さん。何本も涎の糸引いて」
愛子さんの手を引いて公園からマンションに歩き出す弘くん。
「家に帰ったらお風呂で愛子さんいっぱい洗ってあげる」
「朝して昼もして夜もして、愛子さんおチンポ好きの淫乱みたいだね」
囁きながら、時折愛子さんのお尻を揉みながら歩く弘くん。

あん…だって…
(恥ずかしくてすれ違う人に聞かれないか心配で…涙目でうつむいちゃう愛子)
弘くんが…すごいからぁ…
あ、猛さん？
(マンションの入り口に、立っている猛さん。愛子がお仕置きされないか、また２人でエッチするのかと嫉妬して突っ立ってる猛さん)
弘くん…
(ぎゅっと弘くんの腕に抱きつく愛子)

「愛子さん、清楚なのに本当は見られるの大好きだものね」
「恥ずかしい事大好きだものね、恥ずかしい身体してる愛子さん」
囁きながらマンションに着くと、猛くんが待ち伏せしてるのを見つける。

「猛くん、愛子さんのおマンコ忘れられなくて来ちゃった？」
「そんな所に立ってないで、一緒に行きましょう」と声を掛ける弘くん。

「愛子さん･･･やっぱり･･･」嫉妬に狂った瞳で愛子を見つめる猛くん。

これから外出しなきゃいけないので、いい所だけどまた夜にしようね。
２２時頃には帰ってこられると思うから、またレス入れるね。

はい、またです。
すごくエッチでした。ちょっとだけ、想像イメ書き込みしますね。

実は猛さんに怒ってる弘くん。
エレベーターの中でも見せつけるように愛子とディープキス。昼間キスを嫌がった愛子なのに、自分からも舌を絡める様子に嫉妬しまくっちゃう猛さん。
弘くんの部屋に入って、まず綺麗にしようって、お風呂につれていかれる。
猛さんはビールを飲みながら待たせて。
猛さんを待たせたままで、お風呂場でご奉仕。挿入はなしで。
弘くんにエッチなベビードールを着せられて部屋に戻る。
ピザをつまんだり、ビールを飲んだりしながら…愛子のおっぱいを揉んだり、蜜を舐めたりする２人。弘くんは愛子のエッチな写真を猛さんに見せて自慢して。
我慢できなくなった猛さん…
でも今日は愛子の手で我慢しろと命令する弘くん。
猛さんに見せつけるように、愛子を四つん這いにして犯す。
「あ…だめっ！弘くぅん…猛さんに見られちゃう…！あんっ！だめぇ！気持ちよくなっちゃう…あんっ！」

約束した時間より３０分も遅くなってしまってごめんね。

ＯＬ愛子は猛くんを焦らしまくってしまうんだね。
猛くんには、愛子の手すら使わせず、約束を破った罰だって言って、
椅子に座らせて手を後ろに縛って、足を椅子の足に縛るのもいいかも。
ＯＬ愛子が四つん這いで犯されるのを見ながら、おチンポをビンビンに
させちゃう猛くん。
弘くんはＯＬ愛子に「愛子さんを見て、猛さんあんなに勃起させてるよ」
って言葉責め。