弘さんへ

愛子さんのお尻に顔を近づけて、クンクンと匂いを嗅ぐ弘くん。
「愛子さん、エッチな匂いがしてるよ」
「クンクン、いつも朝エッチした時よりも愛子さんの匂いが濃いかもね」
「猛くんに、会社でエッチされちゃったかな」と言いながら、
愛子さんのお尻を後ろから撫で回す。

いやぁん…匂い嗅いじゃだめ…あん…恥ずかしいよぉ…
(お尻には、興奮してお尻を掴んだ猛さんの指跡が…)

朝には無かったお尻の指跡に気づく弘くん。
「あれ？愛子さん、お尻に指跡があるよ」
「もしかして、猛くんに揉まれたのかな？エッチしちゃったんだ」
「これはもうお仕置きだね」
目論見通りに事が運んで、にんまり微笑む弘くん。
愛子さんのお尻を揉んで、ショーツ食いこませてお尻を丸出しに。
「会社でもこっそりエッチしちゃう、エッチな愛子さんにお仕置きだよ」
言いながら、子供にお仕置きするみたく、お尻ペンペン叩く弘くん。

エッチなことしてないもんっ！あんっ！どうして…？あ、いたぁい！弘くん、やめて…
(泣きながら、弘くんに訴える)
あ、愛子…猛さんに無理矢理されたんだよ？おしおきなんて…ひどいっ…

無理矢理された、という単語に反応してお尻たたきを止める弘くん。
「愛子さん、猛くんにもそうやって涙を浮かべて嫌がったんでしょ」
「でも、愛子さんの泣いてる顔って、犯したくなるんだよね」
「だから猛くんにここ、犯されたんでしょ、愛子さんは会社で」
ショーツに指をいれ、愛子さんのおマンコの入り口を弄り始める弘くん。