弘さんへ

(弘くんの触ったところはもう蜜が溢れて)
ふぅ…そんな…愛子のせいじゃないもん。
猛さん…愛子が嫌がったのに…会議室で…跡がつくくらい激しくされたんだよ？２回も…愛子のおっぱいも揉んだし…キスも…
(気づかないうちにエッチの報告をしてる愛子)

「会議室で猛くんに２回もされて、おっぱいも揉まれてキスもされたんだ」
「こんなにはっきり指の跡が付くほど、お尻も揉まれて感じたんだね」
愛子のおマンコの入り口に、指を２本入れながら蜜を指に絡ませる弘くん。
愛子の顔を持ち、唇を押し付けて強引に舌を入れる弘くん。
ネチョネチョと、いやらしい音をさせる激しいキス。

あんっ！ちゅ…れろっ…
(体勢を戻して弘くんに向き合って、キスをする愛子。両手を首にかけて、おっぱいをすり付けて)
ん…ちゅ…ちゅ…はぁ…
(恋人みたいに見える２人)

激しいキスをして、愛子さんの唇から唾液の糸が何本も。
「愛子さん、誰か見てるかもしれないのにいやらしいね」
「こっちも、いやらしい涎が溢れちゃってるよ」
愛子さんのおっぱいを押しつぶすように抱き返して、おまんこを指マン。
「ほら、僕もこんなになっちゃった」
勃起したおチンポを愛子さんの身体に押し当てる。

ふぅ…だって、キス、気持ちいい…
(涎の糸をさせながら、頬を赤くする)
あ…あんっ！弘くん、だめ…愛子のおまんこ、猛さんの精子で汚れちゃったから…洗わなきゃ…ちゅ…あんっ！かたぁい…朝、したのに…
おうち、帰ろ？
(恥ずかしそうに誘う愛子)