弘さんへ

猛さぁん…ちゅ…ちゅ…おまんこだけがいいの？ねぇ…ちゅ…愛子も…気持ちよかった…
(猛さんにだけ聞こえるように囁く。足を絡めて)

愛子に囁かれキスをされて、身体をピクッとさせる猛くん。
「おマンコだけじゃなくて･･･お尻も･･･おっぱいも･･･唇もいいよ･･･」
「会社じゃお嬢様風なのに･･･このギャップがいいね･･･」
愛子のお尻を揉み、足を絡めて、唇に指を這わせる猛くん。

弘くんはバックミラーで見ながら、愛子さんに嫉妬しまくってる。
旅館に着いたらお仕置きだな、と思って運転する弘くん。

「愛子さん、猛くん、そろそろ着くからね。準備しておいて」と、
後ろの２人に話しかける弘くん。

(弘くんの言葉にあわてて準備する愛子)
(軽くメイクを直して…いつものすました愛子)
あっ！んぅ…溢れてきたぁ…
(車をおりた時に足を伝って流れる精子。倒れかけて甘えるように弘くんの腕にしがみつく。恋人みたいに)

「愛子さん、大丈夫？ふらふらじゃない？」と優しく囁く弘くん。
そして「ノーブラのおっぱいが腕に当たってるよ。乳首勃起してるのも
わかるくらい」と囁く弘くん。

「じゃあ猛くん、手分けして荷物運びましょう」と猛くんに話しかけ、
荷物を持って旅館に入る弘くん。
猛くんも並んで歩き、３人で部屋に案内してもらう。

(顔を赤くして弘くんの腕にもたれたまま歩く。乳首がかたくとがったまま)