弘さんへ

あんっ！
弘くん…ひどい…
(弘くんの言葉に傷ついた表情。でも激しい愛撫に身体が震えてしまう)
あぁん…猛さん、噛んじゃやだっ！恥ずかしい…んぅ…
あんっ！
(白いおっぱいと太ももが丸出し。おちんぽが太ももにあてられて)
熱い…

弘くんは、運転しながらバックミラー越しにＯＬ愛子を言葉責め。
「愛子さん、出勤前に毎日生ハメ中出しだものね」
「出勤前なのに、入れないで焦らすと、お願い！入れて！っておねだりだし」

ＯＬ愛子の身体をむさぼってる猛くんは、それを聞いて
「毎日中出しなんて･･･。会社に精子を溢れさせながら来てるんだ･･･」
「赤い顔してるのは、暑さのせいじゃなくてエッチな事されてたから･･･」
「いやらしいんだ･･･愛子さんって･･･」
我慢出来ずに愛子を犯しそうになる猛くんに、弘くんが話しかける。
「猛くん、犯すんじゃなくて愛子さんに跨らせて。僕も見たいから」
そして愛子に話しかける弘くん。
「愛子さん、猛くんの上に跨って、パンツ脱いでだよ。自分で入れて」

だ、だって弘くんが、ゴムつけずに…会社に遅れちゃうし…やだぁ…猛さん…愛子、やらしくなんか…
(下着をびちゃびちゃに濡らしながら言い訳する愛子。弘くんの強い視線に泣きながら、下着を脱いで。でも恥ずかしいから…弘くんに背を向けて…)
あ…あぁん…あっつい…はぁ…かたぁい…

後部座席で騎乗位ではじめたＯＬ愛子と猛くんをミラー越しに見る弘くん。
「愛子さん、反対向いて猛くんと繋がって感じてるのを見せて欲しいな」
「猛くん、シート倒して寝そべって、愛子さんを下から突き上げてね」
車は９人乗りで３シート。背もたれを倒すとベットみたくなる車。

猛くんは下から突き上げながら、ＯＬ愛子のおマンコに夢中。
「愛子さん･･･毎日･･･生ハメして毎日こんな風にしてるんだ･･･」
「会社じゃあ真面目で清楚なのに、こんなに腰振っておっぱい揺らして･･･」
「いやらしいよ、愛子さん･･･ああっ！」
フェラを見せ付けられて、挿入と同時に射精寸前まで高まる猛くん。

(弘くんの言葉に泣きながら首をふる愛子)
いやいや…弘くんなんか嫌い…
あ…あぁん…すごい熱い…猛さんの…はぁ…んぅ…ちゅぷ…ちゅぷ…
(猛さんの指をおねだりして音をたてて舐めながら腰を揺らす愛子。勢いでスカートが揺れて白いお尻が見える。弘くんをちらっと振り返って…)
あんっ！猛さんの…ん…いいっ！