弘さんへ

バックミラー越しに、腰を振るＯＬ愛子を見る弘くん。
「愛子さんが嫌だっていうのは嬉しい証拠だよね」
「すごいいやらしい音して、激しく腰振って、見られて感じてるんだ」
どんどん愛子に言葉を投げかける弘くん。

「愛子さん･･･すごいいやらしいよ･･･繋がってるとこが見える･･･」
「そんな風に指しゃぶって･･･おチンポもしゃぶるんだ」
「出しちゃうよ愛子さん、俺！もう！」
ＯＬ愛子のお尻を掴み、下から突き上げる猛くん。
猛くんとＯＬ愛子が繋がってるのは、バックミラー越しに弘くんに丸見え。

あ…あんっ！
(猛さんの胸に手をおき、腰をふる愛子。中がきゅっきゅっと締め上げる)
あん…猛さぁん…愛子、いっちゃう…

ＯＬ愛子の締め付けに、堪らず射精してしまう猛くん。
「愛子さん、もう俺･･･限界！ああっ！」
ドピュドピュと、猛くんの精子がＯＬ愛子のおまんこに射精される。

バックミラー越しに見てた弘くん。ＯＬ愛子の乱れっぷりに嫉妬。
「愛子さんもイッちゃったんだ。車の中なのに」
「上下のお口に精子注がれて、精子まみれだね」
弘くんの視線は、中出しされて精子を溢れさせるＯＬ愛子のおまんこに集中。

あんっ！
(激しい突きにイク愛子。猛さんに倒れかかる愛子)
ふぅ…はぁ…猛さんのいっぱい…ちゅ…
(甘えるように胸にキス。おまんこから溢れさせ、足を伝う)

ＯＬ愛子に目いっぱい射精して満足げな猛くん。
「愛子さんのおまんこ･･･すごい気持ちいい･･･」
「毎日エッチしてるから･･･おまんこすごいよ」
甘える愛子の髪を撫でながら、夢うつつの猛くん。

弘くんはそんな２人を見て嫉妬しながら話しかける。
「そろそろ料金所だから、そのまま起きないでね」
「窓開けたら、愛子さんのエッチな蜜の匂いでバレちゃうかも」
嫉妬しながら愛子に言葉を投げ、料金所で料金を払い一般道へ。