弘さんへ

部屋に通された３人。仲居さんがお茶を入れてくれる。
弘くんはＯＬ愛子に「これから３Ｐだって思われてるよ」と囁く。
そして「旅館に入る時も、乳首尖っていたでしょ。お澄まし顔なのに」と
小さい声で愛子に囁く。

猛くんは、愛子を血走った目で見てる。まるで車内セックスを思い出すか
のように。

あ、…どうして２人じゃないの？
(また甘える愛子。恋人みたいな２人)

甘える愛子さんに囁きかける弘くん。
「だって愛子さん、車の中で猛くんのおチンポで感じてたでしょ」
「猛くんに中出しされてるの見せ付けて。嫉妬しちゃったよ」
愛子さんの顔を持ち、唇を重ねて猛くんに見せ付けるようにキス。

弘くんと愛子を見てる猛くん。
「愛子さん･･･あんな風にいつもしてるんだ･･･」
「会社とは全然違うよ･･･」と呟きながら、目を血走らせて２人を見る。

ふぅ…ちゅぷ…
だって、猛さんに愛子を抱かせた…
(唇を曲げる愛子)
ちゅ…今日も２人だと思ったのに…
(身体をすりよせる愛子)

「愛子さんだって、猛くんのおチンポで気持ち良さそうだったよね」
「車の中であんなにイチャイチャしてさ」と言いながら、愛子の身体を
まさぐる弘くん。

「ほら、猛くんが血走った目で愛子さんを見てるよ」
「さっきから乳首をコリコリにさせて、いやらしいな」と愛子の乳首を
ワンピの上から撫でる弘くん。

猛くんは２人の事をまばたきもしないで見続けている。