1: 弘さんへ
投稿者:
愛子
◆vMlfwbhNmo
2009/06/28 20:55:54(AsSf41tN)
んぅ…ちゆる…ん、弘くん…いやぁ…おしおき、いや…ちゅぷ…ちゅぷ
(泣きそうな目でじっと見つめて、先からでたものをしゃぶる。弘くんに夢中で、猛さんに目を向けない愛子)
んぅ…すごい…かたぁい…ちゅぷ…ちゅぷ…じゅる
09/07/30 23:06
(ksWFN653)
「もうおチンポに夢中で、猛くんの事は眼中に無いみたいだね」
「愛子さんがおしゃぶりしてるの、猛くんに見られてるよ」
「エッチな音立ててご奉仕してる愛子さんのお尻、めくっちゃうね」
スカートの裾をめくり、お尻をむき出しにしちゃう弘くん。
「愛子さん、気持ちいい・・・お口に出すからごっくんしてね」と愛子に囁く。
「チンポに夢中なんだ・・・そんないやらしい・・・」猛くんも目を血走らせて
バックミラー越しに愛子を見てる。
09/07/30 23:10
(gC/n7egi)
んぅちゅぷ…じゅる…ふぅ…弘くん…はぁ…ん…だしていいよ?愛子のお口に…
(誘うように見上げて根元まで飲み込み、のどで締め付ける。捲りあげられたスカートにはピンクのショーツ)
09/07/30 23:13
(ksWFN653)
「うん、愛子さん、出すね。愛子さんのお口に精子いっぱい出すよ」
「可愛いショーツだね愛子さん。でもこんな風にしちゃうから」
ショーツを絞りTバック状にして食い込ませる弘くん。
「愛子さん、いやらしい・・・会社とは全然違う・・・」とつぶやく猛くん。
「愛子さん出すよ!気持ちいいよ!」と言って、ドピュドピュと射精し、
愛子の頭を持って抑えつける弘くん。
09/07/30 23:15
(gC/n7egi)
(Tバックのお尻を嫌々とふる。その動きが唇にさらに刺激を与える)
あっ!んぅ…こくっ…ん…こくっ…
(出されて…愛子も軽くいってしまう。少しずつ飲み込みながら身体をピクピク震わせる)
ん…いっぱい…
(赤い頬、潤んだ瞳で思い出したように、猛さんに目をむける)
09/07/30 23:20
(ksWFN653)
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