弘さんへ

ああん、お兄ちゃん！
(お兄ちゃんにプレゼントされたおっきなテディベアに抱きつきながら、後ろから犯される愛子)
だって、だってぇ！お兄ちゃんだけぇ！

後ろから愛子を狂った様に犯しながら言葉責め。
「愛子のおマンコが俺のチンポを咥えて離さないじゃないか」
「奥までチンポを咥えこんで、愛子のおマンコいやらしいぞ」
「凄い汁、チンポ伝って汁が溢れて垂れてるじゃないか」
「お尻突き出して左右に動かして、いつもこんなエッチに動かしてるのか」

愛子に迫られて愛子の虜になって愛子を責めまくっちゃうから。

いやぁん！お兄ちゃんっ…お兄ちゃんが愛子にエッチな事教えたくせにぃ！あんっ！
(ぎゅっとテディベアを掴んで、いきそうになるのを我慢している)

「エッチな事教えられて、自分でもエッチな事してたんだろうね」
「下着無しで浴衣を着て誘惑して、愛子はエッチな子だよ」
「プレゼントしたテディが見てる前で、たくさん恥ずかしい事してそうだ」
「こんなにいやらしくおチンポ咥えこんでるの、テディにも見られてるよ」

ヒクヒクして締まってくる愛子の中で、勃起チンポが膨らんで射精寸前。

「テディにチンポがあったら、愛子の乱れた姿で勃起しちゃうぞ」
「そしたらテディと俺に前と後ろから犯されるな」

お、お兄ちゃんっ…だって、だって…一緒にお祭り行きたかったんだもん…彼女と行くなんていやぁ…あっ、お兄ちゃん、激しい…んっ！
(太ももまでびちゃびちゃに濡らしながら)
あんっ！テディは愛子の宝物なのぉ！