弘さんへ

いやっ、いやっ、お兄ちゃん…愛子、一人でなんてぇ！
(ポロポロ涙を流しながら、感じて肌がピンクに蒸気する)
ああん、お兄ちゃん！愛子、いっちゃう！
(きゅっと抱きついてイク)

「ヒクヒクして凄い気持ちいいぞ、愛子のおマンコ」
「今日３回目なのに、ドピュドピュと注いだぞ」
抱きついてくる愛子を抱き返し、身体を密着させて余韻に浸る。

「絡み付いてヒクヒクして、中でクネクネして愛子のおマンコいやらしい」
「一人でもしてるんだな。ぬいぐるみたちに見られてるのに濡らして」
「気持ちよくしてくれたご褒美をあげないとな」
愛子の口を塞ぎ、舌を入れて愛子の舌に絡め、ピチャピチャ音を立てるキス。

あ…ん、お兄ちゃん…
ちゅ、ちゅ、お兄ちゃん…愛子の身体いいでしょ？
(甘えるようにキスを繰り返す)

射精したチンポを抜き、愛子の髪を撫でながらいやらしくキス。
ピチャ、ピチャっと音が響き、愛子の唇から唾液の糸が何本も。

「愛子の身体気持ちいいよ。また出しちゃったしね」
愛子に中出しして溢れてきた精子を指に絡めて愛子に見せる。
「それに、こんなエッチな身体になって、堪らないね」
お尻を揉み、乳首を摘み、そしておっぱいをゆっくり鷲づかみ。

お兄ちゃん好み？
ちゅ、ちゅ…
彼女より、愛子の方がいいでしょ？
(甘えるように頬にキス)