弘さんへ

愛子･･･そんなに激しいの･･･。
（愛子のキスに口を塞がれ、愛子の唇との間に何本も唾液の糸が）
えっ、下着着てないなんて･･･本当？
（浴衣の上から愛子のお尻を撫でる。確かに愛子のお尻の感触が伝わる）
ならこっちも･･･？
（胸を撫でる。すると愛子の胸の感触が手のひらに伝わって）

(お兄ちゃんの手の中で、お尻をふる)
ん…お兄ちゃん。下着つけてたら、浴衣に響いちゃうから…
あん、お兄ちゃん…
(浴衣にぷっくり乳首が…)
あ…お兄ちゃん…お祭りいかない？連れていって、ちっちゃい時みたいに…
(体をすりつけて、また無理矢理キス。ベルトを緩めて、直にさわりだす)
ちゅ…

（愛子に迫られて完全にベットの上に乗り、浴衣から透ける乳首を凝視）
下着を着けてないなんて、そんな･･･。
そ、そんな格好でお祭りに行ったら、た、大変な事になるだろ。
小さい時って、あの時も下着着けてなかったのか？
（小さい時の事を思い出してしまう）
こんな状態で行けるはずないだろ。愛子で鎮めてくれよ。
（直接愛子にチンポを握られ、愛子の手を先走りで汚してしまう）

昨夜はごめんなさい。

「小さい時は下着着けてたもん。あ、もうこんなに？」
優しくしごきながら、ディープキス。お兄ちゃんの口をぐちゃぐちゃに舌で犯して。
「あん、お兄ちゃんのピクピクしてる？舐めていい？」
わざと見つめながら聞いて。
「んっ…ちゅぷっ…じゅるじゅるじゅる…あっ！んっ…コクッ…はぁ…いっぱい…」
満足そうに微笑んで。
名残惜しそうなお兄ちゃんを連れて家族で夏祭りに行く(下着着けて)
人混みに紛れておばさんに気づかれないように、指を絡めたり、体を密着させたりしてお兄ちゃんを誘惑する。愛子がナンパされた事に怒ったお兄ちゃんに、連れ出されて…夏祭り会場の駐車場で…愛子をバックで…
「あ…お兄ちゃん、愛子、男の人、誘ってないもん…あっ…あん、お兄ちゃん、かたぁい！いや、ん！…あ…中で出しちゃ…だめぇ！」
でも我慢できずに…
「んん…お兄ちゃんのばかぁ…お兄ちゃんの精子、濃いから、匂いでエッチしたってばれちゃうよ？…」
愛子のエッチな言葉に、またかたくなるお兄ちゃん。
愛子を家に送って…
「今日、お母さんたち、いないの…」
愛子の誘惑に負けて、彼女からの携帯着信が鳴り響くなか、ふらふら愛子の部屋に
すぐに愛子を全裸にして、ぬいぐるみがいっぱいのったベッドの上で、激しく愛子を抱くお兄ちゃん。
「あ、お兄ちゃん！いやぁ…気持ちいい！」

こんにちは。昨日来てくれたんだね、来られなくてごめんなさい。

最初はお口で、次はお祭り会場で中出しされて、精子まみれの愛子。
朝からあんな事を想像してる愛子を想像しただけで硬くなってしまったよ。

愛子に誘惑されてもう完全に愛子の虜。
「このベットでいつもいやらしく自分でしてるんだろうな」
「俺以外の男もこうやってハメてたりして」
「乳首こんなに硬くして、いやらしい乳首だ」
「可愛い部屋なのに、愛子は上の口も下の口も精子好きなエッチな子だ」
「ほら、恥ずかしい格好でするからな」と言って、愛子を四つん這いに。
「お尻の穴までヒクヒクさせて恥ずかしいぞ」とSモードが入ってしまうよ。