弘さんへ

あ…あぁん…お兄ちゃん…ちゅ…ちゅ…
(愛子のミニワンピの裾をお兄ちゃんの精子が流れていって…)

中出しした精子が愛子のミニワンピの裾まで溢れてる。
愛子の唇にキスして、そのまま舌を入れてねっとりとディープキス。
レロレロ･･･チュパチュパ･･･。
「愛子、精子が溢れちゃってるね」
トイレットペーパーでふき取り、愛子に囁く。
「どこかでシャワー浴びて帰ろうか？」

あぁん…お兄ちゃん、きれいきれいして…
(甘えるようにキス)
うん…このまま帰れない…

精子を綺麗に拭き取り、トイレを出てラブホに入る。
ラブホに入るなり、服をお互い脱がせあってバスルームへ。
お風呂にお湯を張る間、愛子にシャワーを浴びせる。
「愛子、そこに座って、足を開いて」
バスタブの淵に愛子を座らせる。

お兄ちゃん、ごめんなさい。ちょっと落ちます。
９時頃これるんですけど