弘さんへ

お兄ちゃん…じゅるじゅる…
(おいしそうにしゃぶる愛子)
お兄ちゃん…ちゅる…んっ！

(ゲーセンを出て)
お兄ちゃん、愛子、おトイレ…
(ぎゅっと手を握り、意味深に見る
離れた場所に清潔なトイレが)

意味深にトイレを見る愛子を見て、おトイレをおねだりする愛子。
「愛子は甘えん坊だから、お兄ちゃんが一緒にトイレに行くよ」
愛子をトイレに連れ込み、抱きしめてキス。いやらしく舌を絡ませて。
キスした後に愛子に囁く。
「愛子がおトイレする様に、お兄ちゃんがパンツ脱がせるね」
パンツを脱がせて、愛子の割れ目を直接指で弄る。

いやぁんっ！
お兄ちゃんっ！
はぁ…びちゃびちゃなのぅ
(幼い時と同じピンクのストライプ。でも横がリボンのエッチな下着。蜜が糸を引く)
お兄ちゃん…ちょうだい
(足開いておねだり)

「可愛い下着だね。お兄ちゃんこういうの大好きだよ」
「でも、横が紐でエッチだ。愛子はお兄ちゃんのお嫁さんにぴったりだよ」
割れ目を弄り、愛子のおマンコからグチョグチョといやらしい音をさせる。
「お兄ちゃんも欲求不満だから、早く愛子に入れて気持ちよくなりたいな」
「壁に手を着いてお尻を突き出して、お尻左右に振りなさい」
愛子に囁き、淫らな格好を指示する。

ぁ…お兄ちゃん…早くぅ…
(壁に手をつき、白いお尻をふる。あの時より大きく育ったお尻)
お、お兄ちゃん…おちんぽ、ちょうだい…
(太ももまで蜜が垂れる)


お兄ちゃんの言葉責め素敵