弘さんへ

ズボンとパンツを下ろし、突き出した愛子のお尻に勃起チンポを当てる。
「最初は痛いけど気持ちよくなるって、お兄ちゃんの言った通りだろ？」
チンポを愛子の割れ目に当ててクリを刺激。
「女の子のおチンポである愛子のクリも、もうビンビンだね。いやらしい」
クリを弄った後、チンポを生で一気に愛子のマンコに挿入する。
「愛子はいつでもお兄ちゃんのおチンポ、受け入れられるようになったね」
「気持ちいいよ、愛子のおマンコ。お兄ちゃん気持ちいいよ」
愛子の腰を持ち、パンパンと音を立てながらトイレで立ちバック。

愛子が反応してくれるから、たくさん言葉責めしちゃうよ。

あぁん…お兄ちゃん…お兄ちゃん…かたぁい！はぁん…深い…愛子の奥まできてるぅ！
(場所を忘れて感じまくる愛子)

「そんなに声を出したら、愛子のエッチな声が聞かれてしまうよ」
立ちバックで愛子を突きながら、愛子の耳元で囁く。
「こっちも弄らないと、寂しがってしまうよね」
愛子に密着して後ろから服を上げて、ブラをずらしておっぱいを揉む。
「毎日揉んでいたから、すっかりエッチなおっぱいだ」
乳首を摘みこねながら、愛子にズボズボ突込み続ける。
「お兄ちゃん、愛子に射精しちゃうよ、愛子の中凄く気持ちいいから」

あ…あぁん…お兄ちゃん…だって…すごくいいんだもんっ！あふぅ…愛子、いっちゃう！

「俺も愛子に出すからな、お兄ちゃんの精子をしっかり搾り取るんだぞ」
愛子に激しく突き、奥めがけて射精。
ドピュ！ドピュ！っと激しくチンポを痙攣させて射精。
「凄い良かったよ愛子。お兄ちゃん気持ちよかったよ」
チンポを抜き、愛子を抱き寄せてキス。