弘さんへ

お、お兄ちゃん…やぁっ！痛ぁい…いやいや！愛子、こわれるぅ！
(悲鳴をあげる愛子)

痛さのあまり悲鳴を上げる愛子を、まるで犯してるように錯覚して興奮。
キツキツのおマンコに興奮して、少しずつ腰を使ってしまう。
「愛子、お兄ちゃん気持ちいいよ、愛子お嫁さんになれるよ」
「愛子と一つになってる、中学に入ったばかりの愛子と一つに･･･」
うわ言の様に繰り返し、愛子の口をキスで塞ぎ、腰を動かす。
「おにいちゃんイッちゃいそうだよ、愛子で満足しちゃうよ」

あ…あふぅ…お兄ちゃん…痛…あ、愛子で気持ちよくなって
(ぎゅっとしがみついて泣きながらキス)
お兄ちゃん…
(バージンなのに絡み付くよう愛子の中)

キツキツなのに絡みつく愛子のおマンコで射精寸前。
「愛子、お兄ちゃん気持ちよくなっちゃう、愛子に射精しちゃうよ」
愛子に囁いて抱きしめて、キスしながら腰を動かす。
我慢出来ずに愛子に射精。バージンの愛子のおマンコに精子を射精。
ドピュ！ドピュ！ドピュ！
「ああっ、出しちゃったよ愛子。ああっ、気持ちいい･･･」
射精の余韻を楽しむように、愛子の中でチンポがピクピク震えてる。

あ…お兄ちゃん…！
(射精に驚いてまた泣き出す愛子)


…いたずらお兄ちゃん、すごくエッチでしたね。興奮しちゃいました