弘さんへ

うん…お兄ちゃん、ん！
(直接さわられて身体がピクンと跳ねる)
お兄ちゃん、水着好きなの？
(写真集をちらっと見て)

「水着も好きだけど、愛子の制服も好きだよ」
愛子のセーラー服の上から、感触を楽しむように撫でる。
「お兄ちゃんだけじゃなくて、愛子も触るんだよ」
愛子の手を取り、パンパンに膨らんだ僕の股間を撫でさせる。
「満足すると、これが収まるんだよ」

(膨らんだ股間に驚いて、起き上がって)
お兄ちゃん？熱い…？病気？
(心配そうに見る。制服がはだけて、パンツとお揃いのピンクのブラが見える)

愛子に撫でられ、ピンクのブラも見てしまい、興奮が収まらなくなる。
「病気じゃないけど、満足しないとずっとこのままなんだよ」
「お嫁さんは、旦那さんのこれを満足させるんだからね」
「愛子はお兄ちゃんのお嫁さんだから、満足させてくれるよね」
股間を撫でる愛子に、優しく囁く。

満足させるの？
お兄ちゃん、しんどそうだよ？
(心配そうな表情で、お兄ちゃんのベルトを緩める)
お兄ちゃん、愛ちゃん、お嫁さんだから、するぅ。
(意味がわからずに、唇を尖らせて、きゅっと掴む)