弘さんへ

「ああっ、しんどいんだよ愛子。愛子に満足させて欲しいな」
ベルトを緩められ、ジッパーも下がり、パンツ越しに愛子に掴まれてしまう。
「お兄ちゃんだけパンツ見せるのは恥ずかしいな。愛子も見せてね」
スカートを捲り、制服の中の愛子のパンツを見る。
「愛子、こうやって満足させるんだよ」
愛子の手の上から手を重ね、ゆっくりと上下に動かし始める。

うん…お兄ちゃん…
(ベッドの上で立ち上がり、スカートを脱ぐ)
お兄ちゃん、これ、熱い…
(潤んだ目できゅっとしごいていく。お兄ちゃんの顔が近くて、愛子から、唇にキス)

「愛子･･･ちゅっ･･･」
愛子と唇を重ねる。
「これ、じゃなくておチンポって言うんだよ」
中学に入ったばかりの愛子に、おチンポという呼び方を教える。
「気持ちいいよ、満足しそうだよ、愛子。お礼に愛子もしてあげるね」
ピンクのショーツの上から愛子の割れ目を指でなぞりはじめる。

おち…んぽ？なんか…恥ずかしいよ、お兄ちゃん…ちゅ…ちゅ…あんっ！
(さわられて身体が震える)
お兄ちゃん…大人はこうするの？
(お兄ちゃんの雑誌のフェラ写真を指差し、聞く)

愛子の開いたページには、フェラチオハウツーという記事が載っていた。
「そうだよ、大人はこうやって、気持ちよく欲求不満を解消するんだよ」
ページをめくり、69している写真を見せる。
「愛子も大人になったら、こうやっておにいちゃんと気持ちよくなろうね」
愛子の手コキに感じながら、愛子の割れ目をショーツ越しに優しくなぞる。