1: 弘さんへ
投稿者:
愛子
◆vMlfwbhNmo
2009/06/28 20:55:54(AsSf41tN)
四つん這いでポーズを取る愛子に近づき、股間を愛子に擦り当てる。
「夜っていうのは、これを満足させるんだよ」
「愛子で満足したいって、欲求不満だからこんなになってるんだ」
「男の人のココ、何だかもう習ったかな?」
セーラー服のまま愛子を犯す事を想像してしまい、股間がパンパンになる。
09/07/12 00:24
(k4MJ3wgK)
あ!お兄ちゃん、あたってる…
(真っ赤になって振り返る)
満足って?今の愛ちゃんは、だめ?
(誤解して涙目)
お兄ちゃん、愛ちゃん、わかんない…
09/07/12 00:27
(b2m0kqd8)
涙目で振り返る愛子に、一層興奮してしまう。
「それじゃあ、お兄ちゃんが教えてあげるから、ベットの上に乗りなさい」
愛子をベットに乗るように促す。
「お嫁さんは、旦那さんのこれを満足させなきゃいけないんだよ」
中学に入ったばかりの愛子に、間違った知識を教え始める。
09/07/12 00:30
(k4MJ3wgK)
うん…愛ちゃん、お兄ちゃんのお嫁さんだもん…
(部屋に入ってすぐに机の上の彼女の写真を捨てた愛子)
お兄ちゃん、雑誌の女の人より、愛ちゃん、かわいい?
(ベッドにのった時にパンツが見える)
09/07/12 00:35
(b2m0kqd8)
「可愛いよ、愛子はお兄ちゃんのお嫁さんになるんだから」
愛子のパンツに目を奪われてしまい、太ももを撫でながら見つめる。
「だから、お嫁さんになる練習しなきゃね」
きめ細かい愛子の肌に夢中になってしまう。
「さ、ベットに寝てごらん」
愛子を仰向けに寝かせる。
09/07/12 00:38
(k4MJ3wgK)
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