弘さんへ

「バーテンさん、このお嬢さんもうビショビショだよ」
「お客さん、おっぱいも感度良さそうですよ」

ボックス籍で愛子を犯し始めるばバーテンとお客さん。
「お嬢さんの表情いいね、俺もう興奮しちゃったよ」
「お客さんもですか、私も興奮してビンビンですよ」
愛子の前でズボンを下げるバーテンとお客さん。既にチンポはビンビン。
「それじゃあ、お嬢さんのも見せてもらおうね」
愛子のショーツをずらすお客さん、覗き込むバーテンさん。

(いやぁん、おっきい)
やだぁ！みないでください！
(ぐっしょり濡れたあそこ)
だめぇ！助けてぇ…
(おっぱいをはずませて泣き出す愛子。でも唇はしっとり濡れている)

「お客さん、さっきからトイレの声を盗み聞きして身体火照っていたんだね」
「お嬢さん、大洪水だよ。こんなに濡らしたままじゃ我慢出来なさそうだね」
卑猥な言葉を愛子に浴びせるバーテンとお客さん。

「お客さん、もうビショビショですよ。いやらしいココに栓しますね」
バーテンが愛子の割れ目にチンポを当てて挿入。
ボックス席の座席で犯されはじめる。

ひっ！いやぁ…！
(おちんぽをあてがわれて身体を震わせる。さきっぽを包み込む愛子のビラビラ…)
いやぁ…生なんて…だめ！きゃあっ！

「お客さん、もうトロトロですぐに入っちゃいますね」
「トイレを盗み聞きしながら、こういうの想像してたんでしょ」
体重をかけて生挿入するバーテン。

「お嬢さんのお汁が溢れていやらしい眺めだよ」
チンポをしごきながら、バーテンと愛子とのセックスを見てるお客さん。