弘さんへ

ごめんなさい…酔っちゃったみたいで…
(ぐったりして…ボタンをはずす手をぼーっと見て)
はぁ…暑いんですぅ…
(水をこくこく飲む)
(脚がだらしなく投げ出される。ブラのレースが見える)

「暑いのは、先ほどからのトイレでの行為を想像されていたからでは？」
「こちらも暑いといけませんから、少し風を入れましょう」
スリットの入ったスカートをめくり、カウンター席の中で太ももを撫でる。
「お客様、身体を火照らせてしまったみたいですね」
ブラウスのボタンを外し、愛子をブラ姿にするバーテン。
後ろから、先ほどカウンターにいた別のお客も愛子の事を見てる。

あ…だめっ！
(太ももをまさぐられて声をだしてしまう)
だめですぅ…やめてください…
(メイド愛子よりすこしこぶりなおっぱいが見える)
やめてください…みないでください…

いつの間にか後ろで見ていたお客さんも愛子の足をおさえている。
「バーテンさん、こちらのお嬢さんはさっきから火照っていたみたいだね」
「ええ、お客様。こちらのお客様は先ほどから身体を火照らせていますよ」
男２人がかりで責めらえる愛子。

バーテンは愛子の胸を氷で撫でたり愛撫する。
男のお客は愛子の足を持ち、足を開き、遠慮なく愛子の股間をまさぐる。

あ…いやぁん！いやっ
…
(真っ青になって首をふる)
きゃん…つめたぁい…
(氷に身体をふるわせる)
だめっ…下はいやぁん！
(ショーツのうえからでもわかるほど濡れている)