弘さんへ

「愛子がトイレでいやらしい声出してるのを盗み聞きしていたらしいよ」
「身体が火照って、我慢できなかったんだって」
しがみつくメイド愛子の髪を撫でながら説明する弘。

「お客さん、すごい締め付けですね。俺もうイキそう」と言うバーテンさん。
「お嬢さんのお口、すごいよ」と髪を持ち強制フェラをさせるお客さん。

んぷっ…(やぁ…みないで…あん…犯されてるの女の子に見られちゃう…！)
(髪を掴まれ、口をすぼめる愛子)

「ご主人さまぁ…いいの？あの子、泣いてるぅ…」
(髪を撫でられて気持ちよさそうに喉をならす。ご主人さまの頬にキス)

「お客さん、俺もう限界！出しますよ！」と下から突いて射精するバーテン。
「お嬢さん、見られてるよ、上も下も犯されてるのを」と囁くお客さん。

「愛子のいやらしい声で火照ってしまったらしいよ」
「あの涙は嬉し泣きかもしれないよ」と囁く弘。
メイド愛子の身体を撫で始める。

いやぁん！！
(身体をひくつかせて熱い射精に耐える愛子)
ひゃ…んっ！…気持ちいい…熱い…
(淫乱に反応する愛子)
「ご主人さまがいけないの…こんなとこで…ちゅちゅ…」

「バーテンさん、俺もそろそろ入れたくなったよ」と言って、バーテンさんと
交代して挿入するお客さん。
「お客さん、射精したチンポ掃除してくださいね」と言って、お口にチンポを
ねじ込むバーテンさん。

「愛子のいやらしい声、生で聞いてもらおうね」と言って、キスを続ける
メイド愛子の身体を愛撫し、お尻を揉み始める弘。