1: 弘さんへ
投稿者:
愛子
◆vMlfwbhNmo
2009/06/28 20:55:54(AsSf41tN)
涼しげなカクテルを作り、愛子の前に置く。
「止める?お客様のお楽しみを邪魔する不粋な事は致しませんよ」
「それに、あちらのお客様も聞いて楽しめれておられるようですからね」
視線を移すと、そこにはカウンター席で聞き耳を立ててる男性客が。
「しかし激しいですね、先ほどのカップルのお客様は」
「女性の方は、首輪されていましたよ。気づかれましたか?」
トイレから漏れる声を聞く愛子の様子を楽しむように囁くバーテン。
09/09/05 20:43
(rv9iOi.y)
そんな…いいの?
首輪?チョーカーだと…それに仲がいいなって…
(もじもじする。カクテルを口に含み…)
これ、強い…ですね…
(潤んだ瞳で、ブラウスのボタンをはずす)
09/09/05 20:48
(nF8HK429)
「お客様も先ほどから聞かれて、楽しまれているようですね」
「トイレにいらっしゃる女性、きっとお連れ様のペットですよ」
強めのカクテルでブラウスのボタンを外した愛子の谷間をチラ見。
「少し顔が赤くなられていますね。酔い覚ましに少し横になりますか?」
穏やかに囁く。しかし内心では愛子を犯す事を想像してるバーテン。
09/09/05 20:52
(rv9iOi.y)
ペット…?そんな普通の女性でしたよ?コクッ…あ…私、帰ります…あっ!
(スツールから下りるとふらつく)
(あ…ご主人さまぁ…愛子、もいきそうですぅ!)
09/09/05 20:59
(nF8HK429)
「大丈夫ですか?やはり少し休まれてからお帰りになったほうがいいですよ」
ふらついた愛子を見て、飛び出して愛子を抱えるバーテン。
奥まったカウンター席に愛子を座らせ、水やおしぼりや氷を持ってくる。
「少し休まれて下さいね。身体も楽にしてください」
優しい口調で言いながら、ブラウスのボタンを外し始めるバーテン。
愛子の谷間に視線を奪われてしまう。
09/09/05 21:03
(rv9iOi.y)
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