弘さんへ

じゃ新しい設定の愛子にしますね。

彼氏いなくてバーテンさんがちょっと気になってる愛子。
襲うのはバーテンさんとお客様１人くらいがいいな。
後ろスリットの黒スーツ。
え…なんか変な声…？聞こえますね？具合悪いのかしら？
(心配そうにカウンターでバーテンに囁く)

（トイレに入ってるメイド愛子のエッチな声が漏れて聞こえる設定で）

愛子に囁かれて、ドキッとしてしまうバーテン。
「どうでしょう。何か押し殺したような声は聞こえますが･･･」
よく来る愛子をちょっと気にしてるバーテン。

(グラスに口をつけて…)
ほんとですね。私、見てきましょうか？
(立ち上がりトイレに向かうと…「あ、あんっ！ご主人さまぁ。気持ちいい…んっ！」)
え？え？きゃあっ！
(真っ赤になって席に戻り…ジャケットを脱ぐ)
あ、暑い…

愛子の様子を見て、いぶかしげに思うバーテン
「どうなされました？ジャケットこちらでお預かりしますね」
脱がれた上着を預かりハンガーにかける。
それとなくトイレに聞き耳を立てるとメイド愛子に淫らな声が。

「暑いですか？なら涼しげなカクテルを作りましょう」
トイレの中で行われている事を、目の前の愛子が気づいたなと感じる。
愛子を見るバーテンの目が、ねっとりとしたものに変わる。

は、はい。お願いします。
(真っ赤になったまま、目を合わせない。声はだんだん大きく…)
あ、あの…とめないんですか？
(「ひゃっ！ご主人さまぁ。かたぁい！んっ！ぐちゅぐちゅいってるぅ」)