弘さんへ

（精液のついた指を舐める愛子の唇に軽くキスをする）
わかった、確かにそろそろ怪しまれるから戻らないと。
（ペーパータオルでチンポを拭き、ズボンにしまう）
じゃあ先に行って待ってるね。
（愛子を抱き、頬にキスをしてトイレから先に出る）

あんっ…
(ご主人さまのお掃除ができなくて、残念そうに唇を噛む愛子)
ちゅ…待ってて下さいね。
(１人になり、身仕度をする。いやらしい瞳になったため、メイクを整えて、唇をひく)
弘さん、お待たせしました。もうカクテルの染みも綺麗になりました。

（お掃除が出来ずに物欲しそうな目をしたのを、見逃さなかった）
（トイレから出て、カウンター席で愛子を待つ）
ああ、もう大丈夫みたいだね。今日は飲みすぎたかもしれないから、
そろそろ出ようか。
（トイレから出てきた愛子の手を引き、会計を済ませて店から出る）

（ホテルに向かう途中の道で）
愛子、さっきおチンポお掃除出来なくて、物欲しそうな目をしてたよね。
今も、いやらしい目してるぞ。他の男に見られてるかもしれないのに。
（独占欲丸出しで、愛子の身体を引き寄せ、ホテルに入る）

(ご主人さまの指に指を絡めて)
はい、愛子、酔っちゃいましたぁ…

(歩きながら、身体をすりよせる)
だってご主人さま…お掃除は愛子の仕事なのにぃ…

（ホテルに入り、ボーイの案内を断り部屋に入る）
（部屋に入るなり、愛子を壁に押し当て抱きしめて長いディープキス）
ピチャ･･･ピチャ･･･チュパチュパ･･･。

（唇を離し、愛子の首輪を撫でる）
お掃除だけじゃなくて、愛子は俺のペットだからご奉仕も仕事だぞ。
でも、俺だけの専用だからな。
（愛子の手を取り、股間を撫でさせる）