弘さんへ

ホテルまで我慢できないよ。今ここで、愛子が欲しいから。
（指を愛子のおマンコから抜き、愛子の目の前に指をもって来る）
愛子もこんなにして、もう大丈夫だろう。
俺のチンポ、我慢できないのも愛子わかってるだろ。
（愛子の手でさすられて、ピクンピクンと反応するチンポ）

そんなにされたら、もうすぐ愛子が欲しくなってしまうよ。
ここで、入れるぞ愛子。
（愛子の片足を持ち上げ、ショーツをずらし一気に愛子に挿入する）

ご主人さま…？
(片足を持ち上げられ、強引にされる愛子。声をあげる)
あんっ！ご主人さま…いつもと当たるとこ、違う…あんっ
(違う角度が愛子を責める。ぎゅっと首にしがみつき、耳元で喘いでしまう)

愛子のおマンコ、こんなにトロトロで奥まで一気に入ってるぞ。
さっきからずっとこうやりたかったんだから、どんどんするからな。
（愛子の中を擦りながら、下から激しく突き上げる）
愛子は俺のペットだから、愛子のおマンコを使えるのも俺だけだぞ。
（独占欲丸出しで愛子の身体をきつく抱き、腰を激しく振る）

あんっ！ご主人さま…はぁ…はぁ…ご主人さまのかたくて愛子をえぐってますぅ…あんっ！エッチな音しちゃう…愛子はご主人さまのものですぅ！
(いやらしくウネウネ動かしながら、あえぐ)
ご主人さま…いっちゃう！

（愛子のいやらしいおマンコの動きに、チンポが刺激され射精寸前）
俺も出すぞ、愛子の中、いや愛子に射精出来るのは俺だけだからな。
愛子は俺だけのペットだぞ、出すぞ。
（首輪を引き、愛子の顔を引き寄せディープキスしながら射精）
（ドピュドピュっと、愛子のおマンコの中で激しく射精する）