弘さんへ

は、はい…愛子はご主人さまのペットですぅ！
(唇を重ねながらイク。搾り取るような愛子のおまんこの動き)
はぁ…ご主人さま、気持ちいい…
(うっとりあえぐ愛子)

（愛子にチンポを入れたまま、ディープキスをして何本も唾液の糸を這わす）
すごく良かったよ愛子。俺のチンポ、気持ち良さそうにピクピクしてるだろ。
（残った精液まで搾り取られ、愛子のおマンコの中でチンポがピクピク）
こんなに愛子のいやらしい顔は、俺にしか見せるなよ。
（首輪を撫で、愛子の頬にキス）

はぁ…ご主人さま…ちゅ…ご主人さまも…ミルクは愛子のもの…
(淫らな目になる)
おいしいです…熱いミルク…

（愛子のおマンコからチンポを抜く。中から精液が溢れ出す）
愛子の中にこんなにいっぱい出したぞ。どんどん溢れてくる。
（指に精液を絡め取り、愛子に舐めさせる）
このミルクは、愛子を欲しくてしょうがないからこんなに出たんだぞ。

んぅ、ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅ…
(ご主人さまの指を綺麗に舐めしゃぶる)
おいしい…ご主人さま…でもそろそろ戻らなきゃ、おかしく思われちゃう。先に戻って下さいね