弘さんへ

それ、気持ちいいよ愛子。チンポ我慢できなくなる。
（玉舐めに反応し先走りを溢れさせる）
綺麗で柔らかいおっぱい、乳首もこんなにいやらしい。
（愛子の乳首を指で挟み軽く引張る）
我慢できないよ愛子、こんなにエッチなおっぱい。
（奉仕する愛子の手を取りベッドに押し倒して、愛子の胸を吸いはじめる）

ちゅぱ…ちゅぱ…ぁ、ご主人さま…ミルクが…ちゅるっ…
(先から舐めとる)
あっ…ご主人さま…愛子のおっぱい、お好きなんですね、うれしい…あんっ…蜜溢れちゃう…

おっぱいだけじゃないよ、愛子の全部大好き。全部俺のマーキングするから。
（ベッドに押し倒した愛子の全身を、くまなく舐めて吸って揉む）
愛子をこんな恥ずかしい格好に出来るのも、俺だけだからな。
（愛子の足を持ち、１８０度広げる）
これも脱がせるから、愛子の全てを見るから。
（ショーツも取り、首輪だけの姿にする）

きゃぁ！ご主人さまぁ、恥ずかしいっ
(思わず両手で顔をおおう)
(首輪だけの姿でぷるっと震える)
ご主人さま…やぁん…

（顔を隠す愛子の手を取り、顔を隠せないように押さえつける）
愛子は俺のペットだから、俺だけのペットだから全部見せなさい。
でも、俺以外の男にこんな風にされるのは、俺が許さないぞ。
（独占欲丸出しの言葉を囁き、愛子の唇にキスをする）
（愛子の足の間に身体を押し入れ、足を閉じらないようにしたままで）