弘さんへ

（バーテンからおしぼりを貰い溢したカクテルを拭く愛子に囁く）
こんなところで恥ずかしいなら、二人きりになろうか。
（少し大きめの声で）服にも溢したかもしれないから、ちょっとおいで。
（愛子の手を引きトイレに連れ込む）

（トイレのドアをロックして携帯を愛子に見せる）
ここなら大丈夫だろ？ほら、愛子よく見なさい。
（学の撮影した愛子がチンポに跨ってる姿を見せる）
本当に愛子は、俺好みにどんどんなっていくよ。
（首輪を引き、愛子の顔を上げて、唇を舐め回し始める）

は、はい…
(手をひかれてトイレに)
ご主人さま…いやですぅ。だってこれ、学さんとだもん。昔のですぅ。ちゅ…ぺろ…ちゅ…愛子はご主人さまのだもん…
(唇からいやらしく唾液の糸を引きながら…)

（愛子の唇を舐めながら、スカートの中に手を入れいきなり割れ目を撫でる）
ここが、学やボーイ君のおチンポ、美味しそうに咥えたんだよね。
ここも、学やボーイ君に弄られて舐められたりしたんだ。
（ショーツの上から、愛子のクリトリスをピンポイントで摘む）

愛子は俺のペットだから、他の男達に使わせないし見せないからな。
（普段よりの激しく、愛子の身体を撫で回す）

(ご主人さまの普段と違う愛撫に驚く。必死でスカートの手をおさえるがクリをつままれ力が緩む)
あ…だめ…ご主人さま…それにボーイくんとはしてないです。ご主人さまの命令で舐めただけぇ

（愛子と身体を密着させ、クリを摘みながら首筋を舐め始める）
ボーイ君は愛子から誘って、いろいろしたんだろうね。
随分ボーイ君のおチンポ気に入っていたから。
ボーイ君のおチンポ、美味しそうにしゃぶったのはこの口、なんだな。
（首筋から再び愛子の唇を舐め、舌を入れて愛子の口の中を舐めまわす）
（ショーツの中に手を入れ、割れ目を広げて愛子のクリを直接摘む）