弘さんへ

僕も会えて嬉しいよ。
バーのイメ、激しく愛子を求めて興奮しそう。
待ち合わせの時から、他の男達の視線を集めて、嫉妬もしちゃいそうだよ。

ご主人さまが嫉妬するなんて、嬉しいです。

愛子、いつもよりピッタリしたワンピに首輪だから、見られちゃうのかな？
(首をかしげてご主人さまを見る。ちょっと酔って目元が赤い)

（バーのカウンターで、カクテルを飲みつつ愛子の唇や身体をジロジロ見る）
愛子と待ち合わせてからココに来るまでの間、いろんな男が愛子を見てたよ。
他の男達に見られていろいろ想像されてると思うだけで、嫉妬したから。
（お酒が入り、いつもよりもストレートに感情を出している）
それに、この首輪。愛子がペットだって想像されていたかもね。
（愛子の耳元で囁きながら、首輪を指でなぞる）

ふふ、愛子、ご主人さまとのデートでメイクがんばったから…
(首輪をさわられて、身体をふるわせる)
(足を組み換えてご主人さまを見る)

（愛子の首輪を撫で、愛子の背中に手を回して囁き続ける）
いつもよりセクシーで、待ち合わせの時から興奮しちゃってるよ。
愛子の事、普段よりも男達がジロジロ見て、いろいろ想像されてるかと思うと
嫉妬してしまうから。
（足を組み替えてスリットから露出した太股を撫でながら囁く）

すいません、カクテルお替り下さい、同じので。
愛子はどうする？