イメプレ

あぁ…アイギナ様…お風呂よりもおちんぽ…おちんぽくださぃ…ユグドラもう我慢出来なぃ…ずっと男の人達に使ってもらってたの…でも…アイギナ様のおちんぽ…

（手を払ってしまい、アイギナ様の下半身にすがりつきます）

まったく……ずいぶんと変わってしまったわねぇ…
(とはいえ、ここまで理性を破壊し尽くしたのは自分。…少し匂うけれど…ユ
グドラの体臭、と考えればむしろ興奮を覚えてすがりつかれた頬にペニスが
押し当てられて)

あは♪おちんぽぉ♪おちんぽぉ…あむ！ん！ん！
（嬉しそうにしながら早速自分で頭を振りイラマチオします。舌や唾液を絡めて、以前より格段に上手くなっています）

……あら…本当に上手…。…いろんな男に教えてもらったの？
(調教して楽しむ事はできなくなったが…この上手さならば、ただの肉便器と
して改めて飼うのもありかしらね、と僅かに笑みを浮かべながら城の男には
出来なかった喉の半ばまで無理矢理捻じ込む行為をしてみせて

ふぁぃ♪ん！ん！んん！んぐぅ！？ぉほぉ！
（アイギナ様の魔術無くしても喉で感じてしまうまでおちんぽをしゃぶっていたので、驚くよりも快感が勝ってしまいます）

アイギナひゃまぁ！ん！ん！みんながユグドラのお口は口マンコでんぐぅ！ん！ん！最高の口便器って言ってくれましたぁ♪