ふたなり万能姫の淫行

……だぁれ？入りなさい
(彼女と楽しんでから数日…戦争ではなく外交で別の国へいっていたためユグ
ドラを伴うことなく…彼女を放置してしまっていた。…自分が居ない間彼女
がどうなっていたのか知らないまま、戻ったばかりでようやく息を落ち着け
てベッドに座った状態で入り口に問いかけて)

はい…ユグドラです…アイギナ様…
（先ほどまで複数の男性に使われていたせいか、体中、甲冑すら精液まみれにされているユグドラが部屋に入ります。股からは精液が垂れています）

あら……ユグドラ…、って…凄い臭いね…
(入ってきた声に久しぶり、と柔らかく顔をほころばせようとするも…それよ
り先に感じた臭いと、そして異様な姿に流石に驚いた表情をして。…ふたな
りの精液と男の精液は根本的に質が違い、恐らくいくらふたなりの味を求め
ても男では満足できるようなものではなくて)
……わたくしがいない間なにをしていたかと思えば…

アイギナ様…アイギナ様…くださぃ…ユグドラを使って…
（ベッドにすりより、アイギナ様に哀願します）

……お風呂に入るよりも精液を浴びていたのね…？
(訓練などの時以外は常にしていたような印象を受ける姿。湯浴みもしていな
いのだと判断すれば彼女の手を握り)
…お風呂で使ってあげるわ