調教ホテル

こんばんは。
おられますか？

（四つんばいで手足を床に拘束した貴女の腹部に台を差し入れる。身体を屈ませられ無いように高さを調節する）

「フフフ、脚を開いて、アナルをむき出しにして、いい格好だ・・・」
「さち用の浣腸液と、浣腸器を用意してやるからな・・・」

（部屋の戸棚から、グリセリン、純水、ビーカーと色々な浣腸器をワゴンに乗せてくる）

えっ……！？
(手足を固定され、驚いたのに、お腹の下に台を入れられ…、段々、表情が引きつる)

((嘘っ……！この姿勢でっ))



っ……！
(物が用意されたワゴンをみてますます、青くなる)

((こんばんは。上げておきますね。よろしければ、続けて下さい))

（ワゴンを貴女の目の前に停める。引きつった表情の貴女を見て、加虐心がくすぐられる・・・）

”ドボ　ドボ　ドボ・・・”（栓を開けた、純水とグリセリンを、ビーカーに注ぐ）

「さあ、さち、どれくらいの浣腸が欲しいか言ってみろ、お前が欲しいだけ、配合してやる」

（（こんばんは。））

(音にビクビクしながら、ただ、待つしかできないので、大人しくしている)

どれくらいっ……

かっ、浣腸苦手なので…
薄めがっ…いいっですっ…

(震えた声でいう)