調教ホテル

それはっ………
(しばら間をあけ、ゆっくりと口を開く)


雌犬さちの、汚いお尻に…
お浣腸してくださいっ…
(浣腸は苦手なせいか、少し震えた声でいう)

そうだ、さち、アナルを責めてもらうためには、まず、清めないとな。
ふふふ、お前の望みどうりに、浣腸を施してやる・・・

ここでの浣腸は、少し辛いだろうが、しっかり耐えるんだな。

（四つんばいになった貴女の手首、足首に、床に取り付けた、枷を嵌める）

綺麗になるまで、何度でも施してやるからな・・・

すみません。
電話かかってきて…。

今日は寝ますね

さちさん、おはよう。

(少しつらいと言われ逃げようとするが、先に床に手足を固定され、動けなくなる)

っ………！
((何回でもっ？))
(苦手な浣腸のため、だんだん、顔の表情が強ばってくる)



((おはようございます。中々、来れなくてすみません。
あげておきますね。))