調教ホテル

さち、謝ることは無いんだよ、お前はお客様だからな。
言いつけどおりに願い出るんだ・・・

（ピタピタと乗馬鞭の先を貴女の尻タブから背中へと当てていく）

んっっ……！！
っあっﾞ……！！

はぃっ…
(鞭をうたれ、痛そうな声をあげるが、どこか、もっとうたれたいと思っている)

っ…あっﾞ……

雌犬さちの…っあっ…
お尻の穴をもっとっ…
イジメて下さいっ…。

おﾏﾝｺ以上に感じるっ…あっﾞ…
ｹﾂﾏﾝｺを…っﾞ…
イジメて下さいっﾞ…

”ビュッ・・・バチンッ・・・バチンッ・・・”
（左右の尻タブへ続けて鞭を当てる）
よしよし、もっと喜ばせてややろうな、お前のここを・・・

さち、短い足の親指では物足りないんだな？

（太腿の内側に鞭を差込、ピタピタと叩く・・・）

ほら、立ち上がって、嬲りやすい姿勢をとるんだ。
可愛がってやろう・・・

ひゃうっ！！
あっﾞ…んっﾞ…
(鞭を受けながら声を上げる)


はぃっ…
(ふらふらと立ち上がり、お尻を向ける)

…………
(少し考え、四つん這いになり、頭を床につけ、お尻をあげる)

佐藤様……
たくさん、イジメて下さいっ…
(鞭で叩かれ赤くなったお尻を突き出す)

ああ、いっぱい虐めてやるさ・・・しかし、さち、お前は穢れを含んだアナルを私に責めさせるつもりか？

（目の前に突き出された貴女のアナルに人差し指をあてがい、第一関節を差し込む）

この部屋には、どんな道具もそろっている・・・
さちのアナルを使うには、何をしなければいけないんだね？