2011/06/21 22:27:54(LzYGw6BI)
”ドボッドボッ ドボッドボッ ・・・”
「ふふ、薄めか? 今はちょうど50%で作っている、薄くするためにはもう少し水を増やすか?」
(グリセリンの瓶は殆ど空いてしまい、更に純水の瓶を注ぎ込む)
「さち、どれだけ薄くするんだ? この浣腸液は全てお前のアナルに注ぎ込むんだぞ」
”ドボドボドボドボ・・・”(1リットルを超える浣腸液が作られていく)
11/07/03 21:58
(67gLkrHV)
はぃっ……
薄いほうがっ…いいですっ…
(ほっとしたような表情をしするが、全部はいるっと言われ、びっくりする)
エッ……!!!
もっ、もうっ…いいですっ
(慌て、ストップをかける)
11/07/03 22:09
(NNHACMJD)
(貴女の”もういい”の声に、純水を注ぐ事を止める)
「さち、浣腸は苦手といっていたが、された経験はあるのか?」
「ふふふ、どの浣腸器がお気に入りかね?」
(ワゴンに乗せた、エネマシリンジ、ガラスシリンジ、イルガトールを見せる)
11/07/03 22:16
(67gLkrHV)
っ……!!
(されたか?と言われた質問に答えようとしない)
苦手はっ、苦手なんですっ……。
(浣腸器をみて)
別にどれでもっ……
11/07/03 22:23
(NNHACMJD)
「ふふ、答えたくなければ、答えなくてかまわない・・・。身体に聞くことにするさ・・・」
「どれでもいいのか? まあ、色々と試してみような、浣腸液はたっぷりとある・・・」
(貴女の目の前で、ガラスシリンジに浣腸液を吸い上げていく)
「まずは、この浣腸器で注入してやる・・・たっぷり500cc入るからな」
(浣腸液を吸い上げたガラスシリンジを持ち、貴女の背後に回る)
11/07/03 22:30
(67gLkrHV)
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