SM調教体験告白

彼女に赤い首輪を自分でつけるように言う
いままで付き合ってきた男はMが多かったそうだ
男性経験は5人ほどでプライベートでのsm経験はなく
見知らぬ男におもちゃにされる想像はしてたそうだ
M字開脚させると下の口から涎が　
いれていいか確認すると　無言でうなずく
これで完全に娼婦やな
川沿いのラブホだったのでカーテンを開けると
対岸で工事をしてる　窓ぎわにたたせて
様子をうかがう　気が付かれたみたいだ
こんなことは初めてで涙目になってる
カーテンを閉めてリードを引いてベッドに
おおきなバイブを渡し　自分でいれるように指示する
携帯で撮影　写していいか確認する　お願いしますと

彼女の過去のsexは付き合っている男が主導で
彼女が気持ちいいものではなかったそうだ
アナルも男が妊娠しなくていいからと使われたそうだ
　私は彼女に店ではヤリモクで来た客にはアナルでお願いするように
客には気持ちよく帰ってもらえるようにと
言葉遣い　フェラのやり方　出せれた後には必ずありがとうございますと
S男性が喜ぶ立ち振る舞いを教えた
言われたことには必ず敬語で返事し
プレイ前には挨拶　奴隷のメイと申します　
本日はご主人様が気持ちよくなられるようご自由におつかいください
写真撮影もご自分で楽しむだけにしてくださいとお願いしろと

メイとはライン交換をして連絡を取れるようにした
そして奴隷契約を提案した
年間契約で月額○万　私が呼び出せば来て　私や指定した男に
自由に使わせる　店は辞めなくて良い
　彼女は承諾した
出勤した日はどんな客にどう奉仕したかわ報告させた