SM調教体験告白

はい、お答えいたします

いつも悶えておりますし悶えて気絶してしまう場合もあります

院長からはまだ始まったらばかりだよ
これからを楽しみなさいと仰られています

肛門拡張はまだ始まったばかりで指が４本入る位だと教えていただいております
先ずはアナルフィスト責めが出来るようにさせたいと仰られました

そうしないと院長が楽しみにしている「黒人３点同時ハードファック鑑賞」や「黒人10人輪姦責め鑑賞」が見られないらしたいです

BDSM奴隷契約書という表題だったと記憶しております
日付と住所と氏名を記載して、血液検査用キットを親指に刺してから血判をしています

内容ですけど、沢山記載してありました
でも覚えているのは・・・
私の身体を〇〇様の全てを捧げます
どの様な調教でもお受けいたします
〇〇様の命令には絶対服従を誓います
命令の意に反した場合にはお仕置きをお受けいたします
こんな感じだった気がします

奴隷契約書の控えはいるかと聞かれたのですけど奴隷という文言が沢山記載されていましたから自宅で保管していたら母や妹が来た時に見られたらとどうしようかと思ってしまいましてお受け取りはしておりません
私のBDSM奴隷契約書の控えは患者様が陰部の処置を受ける場所であり、私が調教されている場所でもあります処置室の壁に飾られています

此の先生ドスケベだね。
下半身専門だよ。
危ない、危ない。

はい、お答えいたします。

下半身専門ですと、どのように危ないのでしょうか

前も後もガバガバにされ、黒人で楽しむと言っているから楽しんだ後は、きっと飽きてポイだよ。

ゆり子さん
ご投稿、興味深く読ました。
ご主人様は医師とのこと、ゆり子さん自ら肉体改造を申し出ては？ 改造してもらえたら、ゆり子さんは永久就職出来たも同然と思いますよ。（鬼畜系ご主人様でなければ）

はい、お答えいたします

拡張責めについては出来るだけ緩くならないようにしてほしいとお願いしております
院長からは使い物にならなくなったら切開縫合手術で締まりよくしてやると言われています

私は調教を受けてもすんなりと進歩しないみたいです
院長の理想の奴隷になるまでには時間がかかりそうだとも仰られておりました

私はあまり住居に帰れていません
院長からは自宅で飼ってやると言われています

BDSM奴隷契約書、BDという略文字をあえて付けるのは何か意味があるのでしょうか
軽く調べたところ、「囚われの身分」「拷問のような厳しい躾」と解釈がありました
ご主人様の自宅に飼われるマゾ奴隷、勤務時間以外は終始調教を施されるのですね。
本日の調教は如何でしたか？

はい、お答えいたします

BDにはそういう意味があったのですね
勉強になります
私はSM調教の正式な呼び方がBDSM調教なんだと勘違いしておりました

勤務中はノーパン股縄で仕事をさせられています

本日は尿道拡張責め、導尿カテーテル責め、私の尿をカテーテルで直飲尿責めされました
あとは浣腸責め、アナルセックス、陰部スパンキング責めを受けています

院長にはスリムでお綺麗な美人の奥様がいらっしゃいます
院長には私を自宅で飼うと仰られていましたけど奥様はどうするのですか、とお聞きしたしたら妻と一緒に調教してやると言われてしまいました

医療器具は調教道具みたいなもんですね
導尿で飲尿なんて屈辱的変態行為だったでしょう。
次は導尿で空になった膀胱に院長のおしっこをカテーテルで注入して満杯にしてくださいって言ってみたらどうですか？

妻といっしょに調教とは…院長の奥様はS,Mどちらの方の意味なんでしょう？

はい、お答えいたします

医療調教という分野があるのかは分かりませんけど医療器具を用いて調教されているのは事実です
そうすると医療器具は調教道具になりますね
患者様も院長から調教をされていらっしゃることでしょうか

導尿カテーテルで自分自身の尿を飲むなんてことは想像もしておりませんでした
他人様の尿を私の膀胱に注入されることはあると聞いております

院長の奥様には今夜お会いすることになりました
その時にお聞きしようかと思っております