SM調教体験告白

遅くなりましたが、報告にしました。
後ろ手に拘束でボールギャグと鼻フック、首輪をつけさせられて淫乱マゾ教師葉月。肉便器やチンポ奴隷。
と書かれてあそこは剃毛してます。
おまんことアナルに遠隔ローターを入れました。

車で連れていってもらいました。
駐車場にいくとけっこう混んでました。
思ってたより人が多かったので目立つ鼻フックは外せてもらえました。
車から降りると風は冷たいのに寸止めオナニーさせられた身体はいやらしく興奮して寒さはさほど感じませんでした。

カップルの人とか家族連れとかも多くてこんな格好してる自分がより惨めで恥ずかしくもありました。
後ろ手に拘束されてるのでコートに手を通してない姿が不自然に思った人もいるかもしれません。

色々歩いてようやく見つけた2人組の若い男性に声をかけました。
持っていたローターのスイッチを彼らに渡しました。
「このスイッチあげるよ。それ押したら大変な事になるから押さないでね。」と私の方を見ながら言いました。
彼らはなんのことかわからないままで、えっ？ってなってました。
でも片方の男の子が勘がいいのかすぐに察したみたいでした。
「押したら大変な事になるんですか？どうなるんだろ。」私の方を見ながら答えました。そして躊躇なくボタン押しました。
オマンコの方に入ってるローターが動き出しました。
ボールギャグをかまされてる私は声にもならない声を出してしまいました。
もう1人もようやくわかったみたいでボタン押しました。今度はアナルに入ってる方も動きだしました。
名前も知らない初対面の男の子に公衆の面前で責められるのがこんなに恥ずかしく興奮するものだと思いませんでした。
足がガクガクして立っていられなくなって彼らの方によろけると抱きしめられました。
コートの下の縄の感触も伝わってしまったみたいでした。
ご主人様の方に
「縛られてるんですね。淫乱変態女さんなんですね。コートの下も見たいなぁ。」
と言い私の方を見ながら
「じゃなかったらここでスイッチをマックスにしようかな。」
と残酷なことを言い出して私はご主人様に目で訴えかけました。
そして神社のトイレにみんなで向かいました。

ご主人様がコートを取り私のマスクを外しました。
彼らはすげー！こんなの初めて見た。とものすごく興奮したようでした。
その姿にご主人様は嬉しそうになって

「この変態教師のフェラを5分耐えたらオマンコにも入れさせてあげるっていうゲームする？」
って言い出しました。

彼らも驚いてましたが私も驚きました。
ボールギャグを外されたものの後ろ手に拘束されたままフェラするしかありませんでした。　

一旦ここまででまた続きます