女として

まりさん、はじめまして。
43歳なら、まさに女の性欲盛りの時期ですから、仕方ないことですね。

年下の優しい彼には感謝の気持ちでいっぱいでしょうね。
女は愛する男への愛情を、ひたすら身体だけで示す生き物だということをよくわかって実践しているところがとても素晴らしいと思いました。
飲精・強制オナニー・ピル・剃毛…
きっと、これからもっと彼の要求がエスカレートするかと思うと、まりさんの興奮も一段と高まるのではないのでしょうか？

これからも彼氏への感謝と愛を込めたご奉仕をしてくださいね。

性欲処理以外に、どのようなプレイをしているのかを教えていただけたら幸いです。

43歳で女の幸せを捨てちゃうなんてもったいない！
一度きりの人生、家族のための時間も、女としての幸せも、満喫してくださいな。

ひろさん
コメントありがとうございます。
彼の性処理の他には、彼の車やサービスエリアのトイレなどの野外で少し経験があります。

この前初めて彼以外の男性に、彼の見ている前で使ってもらうと言う事を経験しました。

初めは彼以外の男性とはかなり抵抗感が有ったのですが、彼のモノをお口でご奉仕しながら、マンコを使ってもらったら、すぐに逝ってしまい、彼から「本当に淫乱な肉便器だね。」と言われてしまいました。

その日の終わりに、陰毛が剃り落とされた箇所に肉便器と赤い油性マジックで書かれて、精子で汚れたマンコを何枚も彼の携帯で写真を撮られてから帰宅しました。

はじめまして　まりさん
書き込み拝見しました。
久し振りに読み応えのある内容でとても興奮しました。
もし良かったらその後さらにハード(昇華)になっていると思われるプレイの内容を再投稿していただいたら嬉しいです。
まりさんのこれからのご多幸を祈ってます。

まりさん、ご丁寧なレスをいただき、ありがとうございます。
彼との野外プレイの姿を想像すると、屈辱感を乗り越えた彼への愛情と忠誠を身体で示すまりさんの美しさがとてもよく伝わってきます。
屈辱感に反して、まりさんの肉体が勝手に快感を味わってしまう感じも…

彼以外の男性との強制性交も同様でしょうね。
彼以外の肉棒をまりさんのマンコに受け入れるおとの拒否感。
しかし、これも愛する彼の命令と思えば拒否できない気持ち。
そして、心に反して快感を覚えてしまうまりさんの女体。

彼に「肉便器」という烙印を押されても、「きっと彼に悦びを与えるため…」と屈辱に耐え、肉体の快感を得たまりさんは真の女性だと、私は思っています。
「肉便器」という言葉に、きっとまりさんの身体の中からますます女性ホルモンが分泌してくる感じもあるのかと思います。

女性は、いろいろな苦しみに耐え抜くことで、「たとえ自分の身が滅んでも、子孫だけは残したい：という本能が働き、ますます性欲が増すんです。
まりさんも女を磨く修行として、これからも彼とのプレイに励んでくださいね。