スナックのままに誘われて、好奇心で、SMクラブに行ってみたら、それ以来すっかりハマった。
スナックのママに、
「すっかりハマっちゃったよ。」
と言ったら、
「ふふふ・・・私ね、若い頃そこで女王様やってたのよ。どう?私にイジメられてみない?」
スナックの閉店後、ママのマンションにお持ち帰りされた。
全裸になった私を、腹筋を鍛えるアップベンチに後ろ手に縛り付け、
「勝手にイッたらダメだからね・・・」
と言いながら、ママが電マを私のチンポにあてがった。
まずは竿から亀頭にかけて責められ、強烈な電マとソフトな手技で悶絶した。
我慢汁が溢れ、糸を引き始めると、
「スケベなお汁、いっぱい出しちゃって・・・」
というとママは電マを亀頭に当て、重点的な亀頭責めが始まった。
「亀頭責めはね、手でやるとなかなか射精までは無理なのよ。でも、電マだとチンチン全部が痺れるから、寸止めには手でするよりテクが要るのよ。」
と開設されながら、たっぷりと焦らされた。
やがて射精しそうになり、
「アアァ限界だっ!」
というと、電マを亀頭から離して寸止めを食らった。
再び電マを亀頭に当て、私がイキそうになると離すを何回も繰り返されているうち、私は気が狂いそうになり、
「イクイクイクイクイクーーー!」
ビュビュビュビュビュ~~~・・・・ブルブル震えるチンポから、夥しい精液が迸った。
「アァアァァ・・・アアッ!アアアアーーーーーーーッ」
ママは、射精中どころか、射精が終わっても電マを亀頭から離さず、射精直後の亀頭を責められて絶叫してしまった。
そして再び勃起したチンポは、一度射精したとは思えない量の精液が出た。
「どう?今日はこのくらいにしておくわね。あのね、今度、ここで小さなホームパーティーするんだけど、女性ばっかりの・・・あなた、亀頭責めショーをやってくれないかしら?」
「え?・・・・」
「だめなのあ・じゃあ、仕方ないわね・・・」
亀頭に電マを当てられ、
「ウワアアァァァァァ~~~やるやるやるやりますから~~~」
ドロドロドロ~~・・・・この日3度目の射精をさせられた。
パーティーの日、アップベンチに後ろ手に縛られた全裸の私がオープニングを飾った。
ママが呼んだゲストは5人、50代のご婦人と、ママと同じくらいの40歳のご婦人が2人、30代くらいのご婦人が1人、そして、私と同じ年齢くらいの20代半ばくらいに見えた若い女性が1人・・・私の既に勃起しているチンポを見ていた。
「オープニングを飾るのは、見られただけで恥ずかしくて勃起するマゾ男です。今夜はみなさんでマゾ男の亀頭を弄って遊びましょう。」
そう言うと、ママが私の亀頭にローションを垂らし、指先で摘まんでクリクリと回転させた。
「アウウッ・・・」
「皆さん、マゾ男の腰が引けてますよ。さあ、ご自由に亀頭を苛めてやってください。あ、亀頭以外を扱くと、射精してしまうからお気をつけて・・・」
年配者から順に、一人1分くらいずつ私の亀頭を弄っていった。
ハアハア、ゼイゼイする私を面白そうに見ながら、パンパンに勃起した亀頭を苛めていった。
私と同じくらいの年齢の若いお嬢さんが、おっかなびっくり亀頭に触れると、引っ張るように触ったのでビヨヨヨンとチンポが揺れた。
「ウアァァ・・・アアッ・・・」
失笑がおきた。
面白がって、陽子さんは亀頭を引っ張ってビヨヨンを繰り返した。
綺麗なお嬢さんにチンポを凌辱される快感に酔い痴れた。