一通り亀頭に触れた後、ママがとてもイヤらしい手つきで私の亀頭を撫でまわした。強烈な快感・・・でも、射精するには物足りない・・・「ううっ・・・いっそイカせてくれ・・・」「ダメよ・・・簡単にはイカせない。でも、やっぱり大学を出たばかりの23歳のお嬢さんに、恥ずかしい亀頭を苛められるのが一番恥ずかしいようね・・・陽子さん、もっと苛めて差し上げて・・・」彼女は23歳・・・3歳年下・・・綺麗なお嬢さんだ・・・陽子さんと言うのか・・・ああ、綺麗なお嬢さんが俺の亀頭を弄ってる・・・「アア、アア、ハァハァ・・・アァァァァァ」亀頭責めされたまま、震えるような声で喘ぎだす私。次第に陽子さんは嗜虐に目覚めたのか、そんな私をニヤニヤと見つめ始めた。揉み揉み、クルクル、撫で撫で・・・・「ハッ・・・ハアッ・・・ハァハァ・・・ウアアッ・・・」陽子さんは、亀頭だけと言われていたのをすっかり忘れて、亀頭からチンポの根元までギュッと扱いてしまった。射精寸前の私のチンポは、それには耐え切れなくて絶叫しながら射精してしまった。ドッピュ~~ドピュドピュ~~「キャアッ!」陽子さんが飛び跳ねて精液を回避すると、50代のご婦人が、「陽子さん、あなた、生娘でもないでしょうに・・・射精くらいで・・・」というと、陽子さんは、「でも、彼氏のことをこんなふうにしたことはございませんのよ・・・」と、いったいどこの上流階級だと思えるような言葉遣いで応えた。ママは、「あ~あ・・・陽子さん、亀頭だけって言ったでしょう。・・・仕方ないわね・・・」そう言うと、ママは溢れた精液をチンポ全体に塗って、手コキを始めた。「グエエエエエーーーーッ!」イッた直後の手コキに、私は悶えまくった。扱き続けていると、再び勃起してきて、「さあさあ、射精した後の亀頭責めは拷問よ。」そう言って、ローションを垂らした亀頭を両手で挟んで回転させるようにされて、「ヒィィィィィィィィィィーーーーッ!」射精感がやってきても、射精までたどり着けない亀頭責めに腰がカクカクして、ご婦人たちに嘲笑われた。「陽子さん、射精した後の敏感亀頭を責めて差し上げて・・・」また陽子さんが少し体を離して、亀頭を摘まんでクリクリさせはじめた。「アア、アアァ、クッ・・・イカせてくれぇ・・・」すると陽子さんは見かねて再び亀頭からチンポの根元に向かってギュッと扱き、「イクイクイクイク~~~」ピュッ!ピュピュピュ~~と2度目の射精をした。「もう・・・陽子さんダメじゃない。亀頭だけって言ったでしょう。」「だって・・・可哀相なんですもの・・・先っぽがあんなに真っ赤になっちゃっても射精させてもらえないなんて・・・」陽子さんは優しいお嬢さんなんだなとその時は思った。ママは、2度目の射精をしたチンポを握ると、容赦ない手コキを始めた。「ウワアアァァァァァ!もう無理!お願い!無理無理!もうやめてぇぇぇぇぇぇ」止まることの無い強烈な刺激に、発狂した私は泣き叫んだ。もう射精は無理と思っていたら、突然、射精とは異なるザワザワした何かが押し寄せ、「アヒイイイイイイイイイイイ」一気に爆発した快感がチンポから噴出した。「凄い凄い、これが男の潮噴きかあ~~」あまりの経験に、暫時、放心状態だった。ここで解放された私の元へ、数日後、ママから連絡があって、「浩司君、陽子さん覚えてるかしら?彼女、どう?」「どうって?」「お嫁さんによ~~陽子さん、あなたを欲しいって。浩司君って次男でしょ?陽子さんのお婿さんにどうかしらって。」「何であんな恥ずかしい姿を晒した男を・・・」「なんでも、お婿だからって、そう言ってたけど、何でかしらね?」後日、陽子さんと会って直接交際を申し込まれ、初デートで亀頭責めされて悶絶、「私、男性の身体を自由にできるって楽しいと思って。ぜひ、お婿さんになって欲しいと思ったのよ。オチンチン、毎日弄りたいし・・・」私は昨年陽子さんと結婚し、陽子さんのチンポ奴隷として、毎日亀頭責めで悶絶しています。夫婦としてのセックスは、排卵日の一週間だけで、それ位牌の夫婦の営みは、亀頭責め・・・美しい微意人妻に亀頭を責められるチンポマゾ婿となっている。
...省略されました。