SM調教体験告白
1:ミニローターのご命令1
投稿者:
マゾ豚(オス)
よく読まれている体験談
2018/03/04 13:51:00(Dq7UlP/o)
ミニローターのご命令2
一度、帰宅して、浣腸洗浄を数回繰り返させて頂き、
主様のご指示の道具を持ち、公衆トイレに向かいました。
公衆トイレに入ると、個室は4つ、洋式ですので、個室は少し広めです。
主様に、ご報告させて頂くと
「個室に入って、服を脱いで、競パンのみになりなさい。
個室は2番目か3番目が、いいわね。」
服を脱ぎ、ローターのスイッチは競パンに挟み、
主様に、準備が出来た事を、ご報告。
「長い間、挿入してた上に振動で、膀胱、刺激されたんじゃない?
オシッコさせてあげる。
栓は、抜いていいけど、ローターは直前まで駄目よ。
個室を出る前に、スイッチ入れなさい。
オシッコは小便器でね。」
使わせて頂く、小便器は、マゾ豚が入っている個室の正面。
音を聞くかぎり、マゾ豚が個室に入ってからは、何方も入った感じはありません。
ドアを少し開けて確認しましたが、何方もいません。
スマホを録画モードにして、タンクに立てかけてから、個室を出ました。
尿道に入っているローターの線を引くと、段々振動音が大きくなってきました。
ブブブぶるんっとローターが抜けた瞬間、オシッコが勢い良く出ました。
正直な処、尿意を我慢していたので、オシッコが止まりません。
入り口の方が気になります。
靴に真赤な競パンを腿まで下し、ローターを持った姿のマゾ豚、
何方が見ても、変態にしか見えません。
オシッコが出てるのが、数分にも感じ、やっと終わると、
そのままの情けない姿で、個室に戻りました。
主様へ、ご報告させて頂き、待機させて頂くと
「今度は長いローター入れて、玉栓しなさい。
今日はアナルにも入れさせてあげる。
持ってる水、全部入れなさい。
入れたら、ディルドで栓して報告」
太さ1.2センチ、長さ8センチのローターを挿入させて頂き、
1.5センチのシリコン玉で栓をさせて頂きました。
その後、持ってきた500のペットボトルの水をシリンジで注入、
ディルドで栓をさせて頂き、競パンを穿いて主様にご報告させて頂きました。
「首輪にリード、ボールギャグ、乳首クリップをしたら、
便器に座ってローターのスイッチを入れなさい。
入れたら、アイマスクして、後ろ手に手錠。
手錠は固定よ。
鍵は鞄にでも入れておきなさい。
私が行くまで、その状態で待機してなさい。」
リードの端はタンク下の給水パイプに通させて頂いて、
首輪に付けました。
乳首クリップとボールギャグを付けさせて頂き、便器の蓋を
閉めて座ると、ディルドが根元までアナルに押込まれ、少し苦しくなりました。
そして、ローターのスイッチを入れさせて頂くと、振動が響き、
お腹が苦しくなってきました。
スイッチを入れた時は正直、主様が御越しになられるまで、
耐えられるか不安でした。
片手に手錠を嵌め、アイマスクをさせて頂いてから、
手錠をパイプに通して、もう片方の手に嵌めさせて頂きました。
手錠の鍵は荷物掛けに掛けた鞄の中ですので、主様が御越しに
なられるまで、耐える事しか出来ません。
申し訳御座いません。
もう少し、続かせて頂きます。
18/03/21 21:16
(OCFFTJfx)
ミニローターのご命令3
連続的に続く、お腹の苦しさ。
収まっても、断続的に来る、射精感。
射精感は両足をくっ付け、少し前屈みで堪えますが、
少し経つと、射精感が襲ってきます。
主様はお仕事で、何時、御越しになられるか、分かりません。
そう考えると、お腹の苦しさが増してきました。
アナルか尿道、どちらか一つでしたら集中して、我慢出来ますが、
アナルと尿道両方だと混乱しておかしくなりそうです。
どのくらいの時間が経ったのか、何回射精感を抑えさせて頂いたのか、
何人の方が入って来られ、息を潜めたのか、混乱した頭では、もう覚えられません。
そして、気が付くとドアが開き、何方かが個室に入ってきました。
個室のドアは鍵を掛けず、ドア上部にコの字ストッパーを掛けていましたので
外側からもストッパーを外せばドアを開けられます。
(主様?)入ってきた方は何も言わず、ドアをロックした様でした。。
すると、マゾ豚の股間に(多分、感触的に膝だと思います)グリグリと
何かの押し付けが「ぐぅうぅっ」「ふふっ、まだ余裕がありそうね。」
お声で主様と確信して、安心しました。
主様はマゾ豚のアイマスクをずらされました。
少しの間、目がぼやけていましたが、視点が合い、主様のお顔を拝見出来、安心しました。
主様はマゾ豚の目の前に手錠の鍵を垂らされ
「鍵を口で咥えられたら、手錠を外してあげる」
主様はマゾ豚の口枷を外されると、鍵の紐先を持たれ、マゾ豚の顔の前に
垂らされました。
主様が「それじゃ、始めなさい。」と言うお言葉と同時に、主様のお膝がマゾ豚の股間に
押し付けられました。
その刺激で、マゾ豚は悶え、連動して主様のお身体も揺れますので、
鍵は前後左右に激しく揺れ、とても咥えられる状態ではありません。
「ほらっ、そんなんじゃいつまで経っても、そのままよ。」
と更に押し付けが強くなり
「私のマゾ奴隷でしょ?しっかり耐えなさい。」と乳首クリップのチェーンを
引かれました。
「ぐうぅぅっはぁっはいぃ」
その後も、長い時間掛かっても咥えられず、必死に口をパクパクさせながら、
首を伸ばして、食らい付きにいきました。
そして偶然、口の中に鍵が入り、慌てて口を閉じました。
「やっと咥えられたのね。でも、時間掛かり過ぎたから、外すのは手錠だけね。」
ここまでに、アイマスクと口枷は、外して頂いておりますので、
尿道ローター、アナル栓、乳首クリップは、そのままで服を着させて頂き、
男子トイレですので、マゾ豚が先に出て、辺りを確認させて頂いてから、
主様を送り出させて頂きました。
「それじゃ豚、お前は後始末してきなさい。」
「はい、主様。」
マゾ豚は個室に戻り、道具を鞄に仕舞うと、ウェットティッシュで
便座や蓋などを拭いてから、主様の元へ向かいました。
その後、ローターのスイッチ強で、夜の公園を主様に散歩して頂きました。
マゾ豚の駄文をお読み頂き、有難う御座いました。
また、ミニローターのご命令2とミニローターのご命令3の
間の期間が大分あいてしまい、申し訳御座いません。
18/08/15 13:22
(A0qFatDj)
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