SM調教体験告白
1:以前のご主人様の吸引拡張調教その2
投稿者:
nine

よく読まれている体験談
2017/04/29 21:54:19(Vz3CZPbY)
こんばんは。
投稿を今回アップの分まで読ませていただきました。
プロフ画像にもなっている肥大化乳首がとても印象的で魅力に思っていたのですが、今回の投稿みたいにクリトリスが普通とか日常とは正反対の方向へ変身、いや改造させられていく様も見事ですね。
また、最新の写真も拝見しましたが、あそこまで膣肉が引き出された結果だけでなく、その過程も引き出してみたくなりますね。
17/09/01 23:29
(RrLoW7Lb)
「あ、、あぁ…っ、、こ、こんな…ぁ…」
「性器を弄ばれるときのnineの顔は、本当に素晴らしいですね。絶望と羞恥がないまぜになった、正真正銘のおまんこ奴隷の顔です。」
「…っ、おまんこ…、奴隷…ぁあ…」
ご主人様は、明らかに肥大化してしまったクリトリスをゆっくりとシゴきながら、わたしの脳まで犯してくださいます。
「そう、おまんこ奴隷です。nineは主人である私にされるがまま、好き放題におまんこを弄られるのです。毎週のようにこうして変態調教を受け、そのたびに何時間もおまんこを刺激されます。」
「ああぁぁぁ…あぁ、、何時間…も、っ…」
「何時間も何時間も、時には12時間近く、おまんこ肉を徹底的に、こねられます。」
「あぁぁあ…っ、、そんな、そんなに…っ、、」
「おまんこだけではありません。普通の女性なら恥ずかしくてとてもしない、下品で、はしたない格好で、穴という穴をほじくられます。」
「ああぁぁ、あぁ、っ…いっ、いやぁ…っ…」
「愛らしい顔や美しいスタイルに平伏す男性たちはここには居ません。nineはただ四つん這いにさせられ、肛門を拡げられ、ガニ股にさせられ、強制勃起させられたクリトリスを容赦なく揉みしだかれ」
「ぁぁ、あぁっ…」
「マングリ返しでおまんこ穴をほじくられアナルプラグを詰め込まれ、大切な男のための場所を繰り返し拡張され、豊かな乳肉を強調するように乳輪ごと吸引器で絞りあげられ、メス猿のような肥大乳首にされ」
「あぁ…っ…あ…」
「陰毛を剃りあげられ、クリトリスに勃起薬を施され。自分で性器を拡げて肥大拡張を懇願する、変態おまんこ女になるのですよ、nine」
「ぁぁぁぁ…、ぁ…っ、あっ、あっ」
「こんなふうに立ったままクリトリスを引きずり出されて、おまんこから床までヨダレを垂らすほど気持ちが良いのでしょう?nineはその愛らしい容姿をそのままに、ひとたび服を脱げば完全調教済みのおまんこ奴隷だと誰が見ても分かるような、性感帯肥大化ボディになるのです。」
「ぁあ…あぁぁあ、あぁぁっ」
「もっと変態なカラダにしてあげましょうね。」
「あっ、あっ…」
「nine。調教を願い出てごらんなさい。さあ。」
「あぁぁ…、ご主人様、、nineの、nineの身体…、、もっと、もっと、恥ずかしいカタチに…して下さいませ…、、!」
「そうですね。詳しく続けなさい。」
17/09/27 14:16
(QjRVLHu5)
「あ、ぁぁ。。中身がはみ出た、nineの変態おまんこ、だらしないって叩いてくださいっ…。。ボテボテおまんこになるまで何度も吸引されるの、嫌なのに、恥ずかしいのに、、っ、、あぁぁっ、興奮します、うっ、、ぁぁん…っ」
「おしりの穴も、そんなところ弄ったらダメなのに…もう止められないです、、っ、ご主人様に、調教されて…っ、気持ち良さ、仕込まれて…っ、、ぷっくり膨れちゃうnineの肛門、じっくり見てください…、nineの肛門、ケツまんこ穴、ご主人様のおちんぽ専用ケースにしてくださいっ…」
「クリトリスも、クリトリスもっ、一生懸命っ、勃起させますからっ…、、男性の、おちんぽみたいになるまで…つまんで、引っ張って…恥ずかしいって泣いても止めないで…っ、あぁ、あぁぁっ…!勃起してごめんなさい…っ、勃起してごめんなさいぃっ、恥ずかしいのに、恥ずかしいのに、っ、あぁっ、、おちんぽになっちゃう、クリトリスおちんぽになっちゃうっ」
「おっぱいにもご調教くださいっ、、親指みたいに膨れ上がった、大きい乳首、こんな乳首、ご主人様にしか見せられない、誰にも見せられないです…っ、、乳輪までパンパンで苦しいです、でも、もっと下品な乳輪になりたいですっ、、うぅんっ、ぁぁっ…!」
「素晴らしいですよ。しかし、まだありますね。手付かずの穴がnineにはあるはずですよ。」
「手付かずの…穴…っ、、ぁ…、、」
「おまんこ穴、ケツまんこ穴、それから?」
「あぁ、っ、、お…おしっこの、穴ぁ、、」
「優秀ですね。」
「おしっこの、おしっこの穴まで…っ…?…」
「そうですよ。さあ、今日はホテルで尿道の拡張もしましょうね。」
「ひぃっ…っ、、にょ…、い、い、ぃゃっ…」
「せっかくですから、この勃起クリトリスをリングで締め上げて、ホテルに戻りましょう。nineはこうして主人である知り合い、変態調教の餌食となって、今日ついに尿道までも犯されるのですよ。」
17/09/27 14:27
(QjRVLHu5)
そしてご主人様は、上下左右に好き勝手に引っ張られてだらしなくはみ出してしまったわたしの肥大クリトリスを、黒いゴムリングつきの小型スポイトで吸い出します。
「ああぁぁっ…!…っ、ぁあぁぁ…!」
体内に埋まっていたクリトリスの胴体部分まで完全にひっぱり出され、更に強く吸引されます。
「気分はいかがですか?この根っこの部分が敏感で、たまらないのではないですか?」
「あぁぁ…!ぁっ…!あぁぁ…ぁ…」
「nineのクリトリスは何度見てもいやらしいですね。」
「さて。このままゴムリングをスライドさせ、刺激に不慣れで敏感な剥きたてのクリトリスの根もとを、一気に締め上げ、スポイトを外します。覚悟は良いですね。」
スルスル…、、パチン!
「やぁあああぁぁぁ…っ…!!!」
1センチほどに勃起したクリトリスの根もとが、ゴムリングできつくきつく締められています。
パンパンに充血した破裂しそうなクリトリスに、わたしの全神経が集中します。
「ク、ク、クリが…っ、あぁ、あぁ…」
「気に入りましたか?充血クリトリスが限界まで膨らんで、かわいらしいですよ。」
「…っ、、こ、こぇ…っ…つ、強すぎ…、」
「おやおや、舌がまわっていませんよ。こうして根もとを締め上げられると、勃起が収まらなくてとてもツラいでしょう。良い眺めです。」
肥大したクリトリスを根もとからギュッと縛られ、強制的に勃起を継続させられて…意識の全てがクリトリスに集中し、おまんこからは透明な涎が止まりません。
女の子の大切な秘密の部位を、こんなにも暴かれ、容赦なく剥かれ、ありえないような凌辱行為をされていることに、気が狂ってしまいそうなほど興奮している自分が居るのです。
「ク、クリ…トリスっ、、爆発しちゃ…ぅ…」
「爆発とは良い表現ですね。見てごらんなさい、勃起しすぎた真っ赤なクリトリス、いえ、正真正銘のクリちんぽですね。クリちんぽの表面がこんなにツヤツヤに張って、なんともいやらしい。」
「…ぅ、やっ、、ぁぁ…っ、はずか、し…っ、…い…っ」
「恥ずかしいですね、大切なところがずっと勃起しっぱなしですから。ああ、せっかくですから、剥き出しクリちんぽの写真を撮りましょうか。」
「い、いやっ、いやっ…っ…」
「スカートをめくってウエストに挟み、手を頭の後ろで組みなさい。」
「ひっ…っ…やっ、やぁっ…ぁ、、」
「必死に腰を捩ってもフル勃起したクリちんぽが丸見えです。これは愉快ですね。見てごらんなさい。足を閉じてもお嬢様らしからぬ下品なクリちんぽが丸見えですよ。」
「うぅぅ…っ、やぁ…っ…ぅっ…うう…」
「ほら、もっときちんと足を閉じて隠さないと、縛られてパンパンに肥大したお馬鹿なクリちんぽをどんどん写真に撮られてしまいますよ。」
「うぅぅぅ、、ぁぁ、…っ、言わ…ない、で、、っ、、」
「真っ赤な陰核をプリプリと揺らして、そんなにクリちんぽを見せびらかしたいのですか?まったく下品なクリちんぽお嬢様ですね。こんなにどうしようもない変態だとは予想外ですよ、nine。」
「ぅぁぁ…っ、…あぁ、見ないで、、あぁ、ああっ」
20枚ほど、撮られたでしょうか。
「このポラロイド写真はここに置いていきましょうね。」
生々しく勃起した真っ赤な肥大クリトリスの写真を多目的トイレに置いたまま、ご主人様はわたしを連れてホテルに戻られます。
恥ずかしすぎるクリトリスを、知らない誰かに見られてしまう…
そう考えるだけで何度も絶頂してしまうのに…
ご主人様について街を歩くわたしのスカートの中には、まだゴムリングが嵌められたままなのです。
17/09/30 12:17
(V0LYuQLB)
久々の更新ありがとう。楽しみにしていましたよ。
すっかり肥大化したクリチンポがどんな感じなのか興味ありますね。
観賞してみたいものです。
17/10/01 17:55
(Qw3N.lAF)
ご主人様はホテルに戻ると、快楽で朦朧としたわたしの服を全て脱がしてくださいます。
部屋に立たされた全裸の身体でひときわ目立つのは、、
全体が充血し、プルンプルンに膨らみ、中身が恥ずかしくはみ出した、ボテボテの肥大おまんこ肉。。
そして、真っ赤に勃起したズル剥けクリトリスの根本は黒いゴムリングが締めあげ、、くびりだされたプリプリの肉豆が、小さなおちんぽのように、割れ目から完全に飛び出してしまっています。。
「あぁぁ、、ご主人様、、クリトリスが、クリトリスが…っ、、変になっちゃってる、っ。。」
「おやおや、これはすごい。こんなにプリプリに勃起させたままでよくホテルまで歩きましたね。」
「あぁ、あぁっ、、…クリっ、もう限界です…っ、、」
「そうでしょうね。ではリングを外しましょう。きつく締めているので外すときは少し刺激が強いですよ。いきますね。」
勃起したクリトリスの根本から、ゆっくりとリングがスライドされていきます。
「ぁぁん…っ、、んっ…」
「普通に外しては物足りないですね。卑猥なクリトリスに仕置きをしましょう。」
「…っ?…?…あぁぁ!あぁあぁっ、いやあああっ!!」
弾けるくらいにパンパンに勃起したクリトリスの真ん中で、ご主人様はあろうことか、ゴムリングの移動を止めてしまわれます。
1.5センチほどの肥大クリトリスの、いちばん張り出したカリの部分を、細いゴムリングでギュッと締められたのです。
17/11/21 14:17
(zJp0GwNk)
「こんな変態クリちんぽをぶら下げて街中を歩いたnineには、少しお仕置きが必要です。」
「あぁぁぁぁっ!ああっ、ぁぁぁ…っ、あぁっ!!」
「はしたない完全勃起クリトリスの真ん中を、ゴムリングで縛りあげられる気分はいかがですか?」
「クリトリス、クリトリスが、縛られてる、、!そこダメ、縛っちゃ駄目です…っ!っあぁ…っ!!」
敏感な勃起クリトリスを締め付けられて、わたしは思わず、倒れこむようにベッドに座ってしまいます。
足に力が入らず、大股開きで股間のクリトリスを晒した恥ずかしすぎる姿勢です。
「nine、見てごらんなさい。限界まで勃起した真っ赤なクリちんぽが、まるでピーナッツの鞘のような、真ん中で極端にくびれた歪な形になって震えていますよ。」
「ひぃっ…っ、あ、、!ああ…っ…」
「おまんこ肉を吸引したまま町を歩き、クリトリスを調教済みの雌ちんぽにされただけでなく、更にこんなふうに好き放題にクリちんぽの形をピーナッツ型に変えられ、文字通りおもちゃにされて。」
「あぁ…あぁ。。いやっ…嫌ぁ…あぁ」
「まさに筋金入りのド変態、雌猿まんこ奴隷ですね、nine。」
17/11/21 14:23
(zJp0GwNk)
ご主人様はそう言って、、真ん中で縛られて二段階に膨らんだわたしの恥ずかしいクリトリスに、デコピンをしてくださいます。
「あああぁ…っ!!だ、だめ、だめぇぇぇっ!」ブシャアァァ!!
「おやおや、緊縛クリちんぽにデコピンされて潮吹きとは。本当にnineは理想のマゾ奴隷ですよ。さぁもう一発。」ピシッ!
「あ、あぁっ、、!あぁっ…っ!」ブシャアァァ!!
「雌汁を全て出し切るまで、デコピンを続けてあげましょう。」
「ぁぁああ、っ…、い、いゃっ、、」
「いつもは清楚なお嬢様のnineが、勃起しきったクリちんぽのカリを縛られたまま、指で弾かれ、何度も潮を吹き上げる下品な姿を、こうしてじっくり見ていてあげますよ。」
「やあぁっ…クリトリス変になっちゃうっ、あ、あぁ…ゴムリング外してくだ、さっ…ぁ…」
「そんなふうに動いたら狙いが定まりませんね。」
「nine、ブリッジをしなさい。仰向けのまま足を軽く開き、おまんこを高くあげて、nineの変態クリちんぽを狙ってくださいとお願いするのです。」
「ああぁぁぁぁ…っ、あぁ…」
「早くしないと、ゴムリングを外すのがどんどん遅くなりますよ。nineの陰核を、真ん中がきゅっとくびれた変態仕様のピーナッツ型クリちんぽにしましょうか?」
「ううぅぅっ、あぁ、そんなの…っ、、うぁぁぁ…恥ずかしい…っ…ぁぁぁ…」
わたしは、震える手足に力を入れ、ゆっくりと腰を上げていきます。
露出調教で外気に晒され、
ピンセットで上下左右に引っ張られ、
ゴムリングで締めあげられ、
弾けそうなほど肥大しプリプリにフル勃起したままカリ下を縛られたピーナッツ型のクリちんぽを、ご主人様の目前に突き出します。
不安定なブリッジをしながら、クリちんぽにお仕置きのお願いをするのです。
「nineの恥ずかしいクリちんぽ…っ、、狙って、ください……」
「尿道が空っぽになるまでに腰を落としたらお仕置きですよ。クリちんぽを高く突き上げ、クリちんぽを指で弾かれ、勃起を続けなさい。」
17/11/21 14:31
(zJp0GwNk)
久々の更新ありがとう。
雌チンポを弾かれただけで吹くとは、究極の性感帯
になっているんでしょうね。
続きも楽しみにしています。
17/11/21 15:31
(zTg3pArr)
いつも体験談を楽しく読ませていただいております。
nineさんの体験談を読むと、同じような経験を持つ方は、男女問わず何かが疼くのを感じていると思います。
それくらい素敵な体験をリアリティのある表現で書いてくださってると思います。
17/11/21 22:21
(MVGRCgLn)
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