SM調教体験告白

娘の運動会に行って来ました。
当然、あのビデオカメラを何も知らない妻が用意して朝、あの子をバッチリ撮ってね♪と渡された。
今時の運動会を観に行くにも事前に届け出して許可証みたいなのを首から下げてないと門から入れないんですね？
役員をしてる妻は撮影を一手に私に任せ来賓者の応対をしてました。
当の娘は特段、目立つ活躍をする訳でも無く無難に済ませ楽しんでいました。
私も娘を追い掛ける様に撮りまくり序でに回りの子も入れて撮りました。
あのユリちゃんも普通に接してくれカメラにもポーズをとってくれました。
今回の報告はその後の事です。

運動会が終了し後片付けが有る妻より先に帰宅した私はビデオのチェックをしてました。
妻が娘と同時に帰宅して夕飯準備をして８時からお疲れ会なる打ち上げに出掛けました。
娘は風呂に入ってから私と夕飯をとりました。
その時に運動会のビデオを観ながらでしたので娘はハイテンションで話しをしてました。
食べ終わったがそのまま繰返し観てる娘をビール片手に視てる私。
風呂上がりなのでパジャマなのだが薄い生地の為、身体の線が解りブラ無しだしパンツの線も出てる。
観終わりテレビを観出した娘をビデオを片付ける振りをして私はそのまま撮ってみたのです。
それに気付いた娘は照れた仕種をするも無言でカメラを見詰める。
一度、止めて足元からゆっくりカメラを上げて行き股間と胸、更に顔は特にゆっくりと撮影しました。
テレビに映る娘の顔のアップはほんのり紅く目も心なしか潤んでるみたいに見える。
PVを撮る監督みたいに立ち姿や後ろ姿を撮り更に胸ポッチを写す頃にはその姿が映るテレビをモジモジしながら見詰める娘。
カメラを渡し顔の自撮りさせながら感想を喋らせてみたら「何かドキドキしてヤバいです！」とか言いながらも満更でも無い様子でノッてきた模様。
夢中でカメラレンズとテレビに映る自分を交互に視ては喋べくりまくる。
そこで私は娘のパジャマズボンを足元まで下げてみた。
一瞬、戸惑ったみたいだけどそのままのテンションでカメラを下に向けてる。
上手く映らないのでカメラマンを交代しパンツの股間の部分が上着の裾から視える。
ソコをズームして行くと隠したいけど観せたいみたいな仕種をする手が腰脇でうろちょろしてる。
裾を捲る様に指示するとゆっくりと捲り上げ臍から下乳が見えてきた。
少し躊躇した後、可愛らしい胸が表れた！
娘はテレビ画面を見続けていてやたらと溜め息の様な声を出しだした。
後ろを向かせ背中から下へターンして行くと自分からお尻を突き出してパンツをくい込ませて尻割れと前割れを浮き彫りした姿を撮らせそれが映るテレビを凝視する娘。
「何時も自分でしてるみたいにしてごらん」と言うと
「部屋以外で撮った事無いから～♪」
でも手は下から股間の縦筋へ伸びる。
スリスリとクリ付近を擦りだし直ぐに声もで出した。
振り向きテレビを観て
「恥ずかしい格好を撮られて悪い○○」と自分を叱りお尻をペシッと叩き始めた。
暫くして白パンの股間に染みが拡がり出す頃にはもう夢中になり私の事は目に入らない感じで自分の世界に入ってきました。
お腹側からパンツの中に手を入れて直接触りだしたのでパンツを一気に膝まで下げてみた。
それでもお構い無しでクリ弄りと尻叩きを続ける娘はもう逝きそうな感じ。
真後ろからアソコのアップや全身、顔のアップなどカメラマンに徹して撮影しました。
その姿をテレビでリアルタイムで観ながらのオナニーは格別の様で否定や拒絶の言葉を言ったと思えばもっともっとと肯定的な喜びの喘ぎを洩らす。
最後は中指を出し入れしてる局部アップを大画面でそれもグチュグチャと音声も居間に響いてるのを見聞きしながら逝きました！
崩れる様にしゃがんだ娘を起こし椅子に座らせる。
その放心した表情とヒクヒク動く割れ目を撮り膝のパンツを脱がし脚を拡げて割れ目内部の動きを撮りました。
風呂上がりで臭いは無いが綺麗な紅い内唇と顔を出したクリちゃんにヒクつく穴！
更に拡げると穴の縁にヒラヒラして周りより少し白い物を確認した。
余りにも厭うしさにその膜を舐めてしまいました。
ヌルヌルに濡れ光るソコを夢中で舐め回して気付けば娘は再度、上り詰めて汁を迸らせてました。
私はこの後に及んでも娘とする勇気と言うか度胸は無く最後迄はしませんでした。
この今の関係が凄くドキドキして何かいいんです。
多分、娘から求められたら初めは拒否するだろうがすると思うけど…f(^_^)

ビデオと言えば、ちんこビデオ見た娘さんの感想はどうだったんでしょうね？

はじめまして
読んでいて興奮してしまいました。
その後もよろしくお願いします。
娘さんのビデオ見たくなります。
お話の続き期待してます(#^_^#)

大石さん！
そう言えば私の自撮りオナビデオの事は聞いてませんでした。
翌日からは何かヨソヨソしかったと思いますが暫く二人きりで話す機会が無かったのでそのうち普通に対してましたね。
今晩にめ聞いてみますね～♪

今晩、妻とした後の後始末をしてる時に妻から娘の事を言ってきた。
最近は大分、態度が良くなってきたと思うけどどう思うかと言う内容だった。
「パパが最近は○○の事を何かと気に掛けてくれてるしちゃんと怒ってもくれてるからかな～？」
シラッと一度、凄く怒ったらそれからは良くなって来てるよと言うと何時から？と聞かれてしまった。
「ママがユリちゃんと二人を叩いた日に俺も引っ叩いたから多分、それからかな～」と曖昧に答えた。
「本当の子の様に叱ってくれるので良かったけど顔を叩くのは止めてね♪お尻なら多少、強めでも大丈夫だから♪」だって！
既にやってるしあの子もそれが大好きだとは言えなかったけどね。
代わりに妻の尻を軽くペシッとしながら
「こんな感じ？」
ニコッとしてから未だ戻りかけのチンコを弄りだしてお尻をこちらに向けてきたので更にペシッペシッとやる。
私の上に逆向きに乗りチンコをシャブリ出した。
私も真上にある娘のより大分、熟れて開く割れ目を舐め指入れし更に尻たぶをペシッと叩く。
強めにやるとビクッとして指を締め付けて次に汁が溢れてくる。
「○○もこんなのが好きになったらどうしよう？」
と言いながら反転して既に復帰したチンコを中に挿れてきた。
「えっ！未だ子ども(未生理)だしエッチは早いでしょう？」
「そっちもだけど違うよ叩かれること」
「最近また怒る時によくお尻叩いてるしやると大人しくなるからついね～やっちゃうのよ～」
と言いながら腰を動かし出し入れして喘ぎながらの会話。
胸を揉みながら「ママみたいに癖になったりとかか～？」
「ん～私は癖ってより好きなのと条件反射みたいになるんだよね～♪」と言われそんなの遺伝するのかと思った。
直に自分の事に集中しだした妻はそのまままた反転し 私の膝に手を置き前後、上下に尻を振る槌
尻穴からチンコが刺さる前穴迄が丸見えでしかもタプンタプンと揺れる尻たぶに堪らずベシッと両たぶを叩く！
娘に聞こえるだろう喘ぎ声も本人は解らなくなってきた様でひたすら腰を動かしる。
私も動かしたくなり体勢を替えようと抜くと分かった様に自分から四つん這いで此方に尻を付き出す。
こんなところも似てるな～と思いながらも直ぐには挿れずに入口に先だけ着けてベシッペシッを繰り返す。
催促の言葉を言いながら自らも割れ目を擦り着けてくる。
未だ開発中の後ろ穴に指を入れ出し入れしながらの尻叩きにシーツに顔を埋めて声を抑えてるが声にならない喘ぎは大きくなるいっぽう。
以前なら気をつけてだけどもう娘は分かってるみたいなんで構わずに続けました。
娘の時を思い出しそれをダブらせると更に興奮したので拡いてヒクヒク誘う赤貝に刺し入れて急かさずグチャグチャ音を立てながら出し入れして最後は尻穴に擦り着けながら出しました。
終わってから「あんなにしたら声が抑えられなくて○○に聴こえちゃうよ♪」と言われ
「つい夢中になってね～♪」と言っといた。
今回は娘の事でなくてすいません槌槌槌
質問の事は未だ聞けて無いのでまた報告します。

ビデオの事、聞きました槌
夕方に家に居ると娘があのユリちゃんと学校から帰宅した。
私が居るとは思わなかった二人は驚き特にユリちゃんは動揺してる様に見えた。
ユリちゃんが帰った後、娘にあれからあの子の事を聞くと「大分、大人しくなったみたい。でもパパの事、頻りに怖いんだって！」
パ「誤解されてるからちゃんと普段は違うと説明してね」
娘「でも直ぐ叩くから気をつけてって言っちゃった～」と笑う。
パ「叩く時は余程の時か○○に頼まれた時だけだろう」
娘「何時頼んだかな～？」惚ける娘に
パ「あれ～？証拠のビデオがあるだろう！」
娘「えっ～イヤ～あれは～♪」誤魔化す口振りに
パ「ビデオみたいな事は何時もしてるの？」
娘「あ～あれは～ぁ♪時々かな～(笑)」
パ「○○が自分でするのはいいが見てると夢中になり怪我しなければ良いけどな♪」
「気をつけなよ！後、外でもしてるみたいな事言ってたのがあったけど大丈夫？」
娘「あれも～たまにだけどね♪」
「さすがに怖いからあれみたいに外からは判らない様に外見は普通にしてるから～」
パ「？？？」分からないでいると
娘「だからちゃんと服着てるし外では叩いたりとかもしてないし！」だって！
パ「あ～ァ♪下着だけ脱いでるってヤツね♪」(笑)
「でも捲ってたら同じじゃね～？」
「それに叩く事を言うって事は実は外でもやりたいって事かな？」
娘「えっ！ヤッ！チガゥょ…そうでなくて…」返答に詰まってるが思い出した様に
「でもパパだってしてたじゃないィ！ちゃんとビデオにも証拠あるんだからね♪」とニヤリ！
パ「・・・」困った様に見せてるとしたり顔で
娘「じゃ～これでアイコね♪」何がアイコなんだか判らんが。
パ「でも真面目な話、外では危ないから止めなさい」
「それと○○が自分でしてると夢中になり怪我しそうで怖いんだけど？」真面目な顔で言うと
娘「分かった気をつける」
パ「って事はやっぱり外でもヤってるじゃん！」
娘「(笑)もぅしないから安心して！家の中だけにするから(笑)」
パ「ん！そうしな♪それに言えば手伝ってあげるから
」にはニコリとして
娘「確かにパパにしてもらうと安心だよね～♪」
「でもあのパパのを観た時はビックリしたょ～♪」
パ「○○が見たいって言うしパパだって嫌だったけどそのままだと他の誰かに頼みそうで危ないから仕方なくてしたんだぞ」
娘「でもみんなそうなの？」
パ「何が？」惚けると
娘「だから自分でするのはみんなあ～なの？」
パ「大体、同じだけど？」
娘「ふ～ん！何か凄くて何度も観ちゃた～♪」
パ「イヤ～あれは消してな～」と嫌な素振りを見せると勝ち誇った顔で
娘「ダメ～！絶対消さない～ィ(笑)、人質にしとくから♪」とニヤニヤして顔を覗き込む様に近づけてくる。
可愛らしい笑顔に堪らなく両手で頬を挟み(潰す様に) パ「仕方ないな～じゃァビデオの事は二人の秘密にする事を誓うならいいよ♪」
娘「分かった！だって私も方が多いしバレたらヤバいもんねェ♪」

とこんなやり取りでした。
会話してるみたいにしてみましたが全部合ってるとは思いませんができるだけ思い出しながら書いたのでニアンスは伝わればなと思います。

他の人もこんな感じだよ…って見せたくなってきますね。

あとやっぱりゆりちゃんの事が気になりますね…。

もし宜しければ近況報告をお願いしたいです。

書き込み有難うです♪
ちょっと風邪を惹いて体調を崩してました。
娘とは相変わらず妻の見えない処で軽く挨拶代わりにお尻をペシッとしたりと軽いスキンシップしてはいますが大きな進展は有りませんよ～
娘、本人は表では控えてる様ですがその為か家の中での行為は増えてる様に思えます。
実際、オナは毎日してますし多い時は１日に何度ものなんてしょっちゅうですしね！
時々、またして欲しいみたいな態度をする事もあるのですが上手くタイミングが合わず出来ないでいますよ。
それとユリちゃんの件ですが親とも揉める事も無くて何時も娘と一緒に居る程の親友になったみたいですね（*⌒３⌒*）
あの一件以来、特に問題も起こしてはいない様で逆に感謝されたそうで今は妻同士も仲良くなったと言ってました。
ただ、たまに私と合った時の態度は未だ固く、目を合わせない様にしてるみたいになんで怖がられ拒否られてるのかな～槌