寝る前に続きを書きたいと思います。未だキーボードに不慣れで、打ち間違い等があると思いますが、寛大に許して頂ければ幸いです。 「、、、さん、、、きえさん、、、ゆきえさん、、起きて。」真理子さんに身体を揺すられ、私が目を覚ました。どれ程の時間、意識を失っていたのか判りませんが、すでに窓の外は暗く、夜になっていました。私は上体を起こされ、、「ほら、これ飲んで。」そう言われて手渡されたスポーツドリンクを一気に半分弱ほど飲み干し、、自分の身体が水分不足なのを感じ、尚も飲もうとする私を真理子さんは、「起き抜けに、そんなに飲んじゃダメよ。もっとユックリ飲みなさい。」そう言って私の手から、ペットボトルを取り上げました。しばらく意識がボ~っとしていましたが、少しずつハッキリしてきて、ホンノリと灯った室内灯の中、私は彼女の顔を見ました。真理子さんは、苦笑して(やれやれ、、)と言わんばかりに、首を横に小さく振り、、、「私が仕事してるのに、飲まず食わずでオナニーしてたの?ホントに困った 人ね。ま、オナニーは予想してた事だけど、、、。でも、少しは私にも 配慮して欲しいわね。貴女のご主人の会社にまで出向いてきたんだから。」その言葉に私の漫然とした意識は一気に戻り、、、「え!、、それって、、まさか、、」「そのまさかよ。旦那さんに会って来たの。」「なぜ、、そんなことを、、何を言ってきたの?」「何って、、奥様は私の家で散々責め立てられ、イキまくった挙げ句 意識を失いました。今頃はひとりでオナニーしてると思います、、て。」「!・・・・・・」「な~んて事、言うわけ無いでしょ。仕事で近くに来てるから、少し奥様の お話を聞かせて下さいってアポ取って、会って来たのよ。」「幾つかの質問をして、最近何か気になったことは無いか?とか聞いて、 それらしく考えてから、奥様は、今とてもナーバスな状態が続いています。 もう少し落ち着いてから、お帰りになった方が宜しいかと思われます。て 言ったら、ご主人も納得していたわ。あと2~3日の辛抱ですから、面会は 控えて下さい。て言ったら、判りました。宜しくお願いします。って 言ってたわよ。」まさか、そこまで手を回していたとは、、正直、真理子さんの事が恐ろしく感じました、、、。「ご主人にお願いされちゃったから、シッカリ面倒を見なくちゃね。」冷徹な笑みを浮かべるその顔を見て、、背筋に嫌な寒気を感じていました。「シャワーを浴びてらっしゃい。なんか凄い匂いになってるわよ。 あ、私はさっき済ませてからユックリはいって来て良いわよ。」「あの、、このリング、、、。」「あ、そうね。1度外してあげる。着けたままだと綺麗に洗えないしね。 それに、リングもキチンと消毒しておかないと。」そう言うと、床に置いてあった小さなポーチから、細い棒状の工具を取り出し、リングを外しに掛かりました。「これ。良いでしょ?アメリカに行っている時に、作ってもらったの。 オーダーした特注品なんだから。」何故か満足そうに彼女は語っていました。ポーチを見るとスポンジの台に小さいのから大きいのまで、ズラリとリングが並んでいました、、。私はシャワーを浴びながら、とにかく彼女が満足するまで、私は解放してもらえないんだ、、と悟りました、、。シャワーを終え、部屋に戻ると、「ちゃんと水分補給をして、これも飲んで。」残りのスポーツドリンクとゼリー状の栄養食品を渡され、言われるまま私はそれを取り入れ、、そして、また乳首とクリトリスにリングを着けられ、アイマスクもボール状のモノも口に入れられました、、。
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連続的な責めが徐々に痛みとしてではなく快感として受け止められるように変わりつつある状態。由希江さんの満足感を遥かに超え真理子さんのペットとしてなり変わって行くような感じですね♪
自宅に帰えれるとう言う安堵感が沸き上がりつつも実際、自宅に帰ると身体が刺激を欲しがり自身の思いとは違った方向へ進んで行きそうな感じを受けます。
続きを楽しみに待ってますね♪
美宏さん・がね子さん・デンチャーマンさん・調教師さんへ。皆さんレスを有難うございます。何故か、今回のエピソードは皆さんの反応が良い感じがして、(気のせいかもしれませんけど、、、)頂いたご感想にも、それが表れている気がして、私的にも凄く嬉しく思っています。少々疲れていますが、頑張って続きを書きたいと思います。お楽しみ頂ければ、幸いです。 手を引かれ、奥の部屋のドアの前まで行きました。その部屋のドアは、他の部屋のとは明らかに違っていて、金属製のガッチリとした作りで、重々しい感じが漂い、、ドアの横には10キーが有り、暗証番号入力式で、室内のドアとしては、余りに物々しい感じでした。真理子さんは私から見えないように、その10キーを操作すると、ドアの内側から、カチンッ! カキンッ! ガチャ!、、と幾つものロックが解除されるような音が聞えてきて、、真理子さんは、まるで金庫のような太いレバーを下げ、、その重々しいドアを開き、、「どうぞ、入って。」と薄暗いその部屋に私を招き入れました。その部屋は、少しひんやりとしていて、裸では寒いくらいでした。彼女は壁のスイッチを押し、部屋の明かりが灯り、部屋の全体が浮かび上がると、私は驚いて思わず息を飲んでしまいました。その部屋には窓が1つも無く、壁には幾つものモニター画面、、リンゴマークの大きなパソコン、、デスクを囲むように、大きなパソコン画面が3つありました、、。周りには、医療器具(たぶん、、、)が整然と置かれていて、薬品と思われる瓶や容器が納めてある、カラスの戸棚もありました。その余りに異常な光景に、私は言葉が出せず、ただ立ち尽くすだけでした。 そんな私に後ろからガウンを掛けてきた真理子さんは、「ここは寒いからこれを羽織ってね。」ビクッとして、振り向くと、彼女はすでにガウンを羽織っていました。毛足の長いスリッパを出してくれて、それを履くと、、私は、、やっと、、「ここはいったい、、何ですか?」声が上ずりながらも、聞くと、「ここは私のプライベートな仕事場よ。」仕事場、、?ここが、、?これではまるでスパイ映画に出てくるエージェントの部屋。(我ながら発想が貧素だとは思いましたが、、、)「まぁ、仕事と趣味の部屋と言った方が正解かなぁ、、。」そう言いながら、パソコンを立ち上げ、幾つかの機械を弄っていました。壁のモニター画面が灯り、そこに映し出されたのは、このマンションの各部屋でした。そこには私が軟禁されていたベットルームも、、、。「もしかして、、これって、、、」「いま由希江さんが思っている通り、貴女がここに来てからの一部始終を 録画してあるのよ。」まるで当たり前、と言わんばかりに平然と彼女は答え、、「あ、でも、盗撮が目的じゃ無いのよ。あくまで仕事の一環で してる事なのよ。」私には全く理解できませんでした。これのどこが仕事の一環なのか、、。「他のは見せてあげられないけど、貴女のは見せてあげるわ。見れば 説明も早いし、、。」そう言うと、パソコンを操作し、1つのファイルを開きました。そこには、被験者ナンバー○○○、性別、年齢、既婚・未婚、云々、、それは私のファイルでした。そして、そこに映し出された動画は、私がベットに縛り付けられ
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